秋の競馬シーズンが盛り上がる！競馬ゲームアプリ『ダビブラ』に新機能「馬券バトル」が登場

　NINJIN株式会社は9月29日、『オシウマ・ダービー・ブラッド（ダビブラ）』にて、「オシウマPOG（秋期）」と新機能「馬券バトル」の提供を開始したと発表しました。

　今回のアップデートにより、『ダビブラ』はリアル競馬と連動した予想機能を一段と強化します。同アプリの特徴であるSNSコミュニティで、仲間とリアルタイムに予想を共有し、結果を報告し合い、互いに賞賛し合える”交流型の予想体験”がさらに充実しました。

　これにより、従来の競走馬ファンだけでなく、予想や戦略性そのものを楽しむ馬券ファンや予想好きのライトユーザー等にも新たな魅力を届け、より幅広い層に支持されるサービスを目指します。

秋競馬シーズンに合わせた機能拡充

　ジャパンカップ、有馬記念といったビッグレースが目白押しの秋競馬シーズンは、競馬界全体の注目が最高潮に達する季節です。この盛り上がりに合わせ、「オシウマPOG」も秋期シーズンが開幕しました。

　春期シーズンでは「私の推し馬が1位になって本当に嬉しい！」、「負けてしまったのは残念だったけど、大好きな馬を応援できて幸せでした」といった声が寄せられ、多くのユーザーが指名した”推し馬”の活躍に一喜一憂する姿が見られました。

　秋期は予想のゲーム性がさらに進化し、騎手や調教師の直筆サインが報酬にくわわるなど、ユーザーのモチベーションを高める新たな仕組みも導入されています。

　新機能「馬券バトル」では、仮想馬券を用いて回収率をランキング形式で競い合い、特別報酬も獲得可能です。POGで指名した推し馬を買い目に組み込むことで、応援と予想が重なり合い、楽しみ方が一層広がります。

　さらに、『ダビブラ』ならではのアプリ内SNSを通じて、仲間とレースの緊張や感動を共有できるのも大きな魅力です。応援や予想の体験が「個人の楽しみ」を超え、「みんなで盛り上がる体験」へと広がります。

　「オシウマPOG」は、実在する競走馬を”仮想の持ち馬”として指名し、その後の成長やレース結果を他ユーザーと共有しながら競い合う、ファン参加型の予測・応援コンテンツです。

　数十万人が楽しむ「POG（ペーパーオーナーゲーム）」文化を背景に、『ダビブラ』ではこれを”よりリアルに、より戦略的に、よりソーシャルに”楽しめるよう再設計されています。

　『ダビブラ』は、実在する競走馬を”推し”として育成・応援できる新感覚の競馬アプリです。レースやミッションを通じた育成要素にくわえ、仮想馬券で回収率を競う馬券バトルや、現役競走馬から推しを指名できるオシウマPOGなど多彩なコンテンツを搭載しています。

　SNSでは仲間と推し馬の自慢や気軽に交流でき、リアル競馬データを反映したバーチャルレースや名馬のストーリー追体験も楽しめます。開発には往年の名作競馬ゲームに携わったクリエイターも参加し、ベテランファンにも、これから競馬を知る方にも”推し馬と出会う場”を提供しています。

　YouTubeチャンネル『yossyのオシウマチャンネル』とも連動し、コンテンツ拡張を続けています。利用料金は基本プレイ無料で、一部機能・アイテム課金があります。