

Noxtell Gamesが開発し、Blazing Planet Studioがパブリッシャーを務める『Ritualis: Summoner Simulator』が2026年5月28日にリリースされました。対応プラットフォームはWindows / Mac / Linuxです。リリースを記念したセールも実施中で、6月12日まで10%オフで購入できます。
中世の町で魔法使いとして開業する召喚師シム

本作は、中世ファンタジーの町を舞台に、魔法使い兼召喚師として商店を経営するシミュレーションゲームです。プレイヤーは毎日やってくる個性豊かな町民たちからの注文を受け、材料を仕入れ、魔法陣を描いて品物や生き物を召喚していきます。
注文内容はかなり幅広く、新しいズボンのような日用品からペットのドラゴン、さらには凶暴なハチの群れまで飛び出してきます。「それはちょっと…」と思いながらも何とかこなしていく、そんなドタバタな魔法屋ライフが楽しめる作品です。ユーモアのある世界観が随所に漂っており、コミカルなキャラクターたちとのやり取りも見どころのひとつとなっています。
魔法陣を自分で描くのが本作の醍醐味

ゲームプレイの中心となるのは、召喚に必要な魔法陣を自ら描くという独自のシステムです。ただ素材を選んでボタンを押すだけでなく、実際に魔法陣を手描きするという手触り感が本作ならではの体験を生み出しています。「できればまん丸に」という公式の一文が示すように、うまく描けるかどうかも腕の見せどころになりそうです。

素材の管理も重要な要素で、ハーブや鉱石などさまざまな材料をインベントリで管理しながら、必要な素材を揃えていく収集・経営の側面もあります。集めた素材が棚に並んでいく様子は、魔法使いとしての成長を実感できる瞬間になるでしょう。また仕入れ先の商人との交渉や売買も経営の一環として組み込まれており、素材の相場を読みながら店を繁盛させていく楽しさもあります。

記憶喪失の謎を解きながら商売を続ける

本作にはシミュレーション部分だけでなく、ストーリー的な側面も用意されています。主人公はなぜか自分の過去を覚えておらず、「なぜこの町に来たのか」「商店を開く前は何をしていたのか」といった謎が物語の軸になっています。町民たちの秘密を明かしながら、自分自身の記憶喪失の原因にも迫っていくことになります。謎めいた商人との関係性も気になるところです。
ネコやサキュバスを召喚しながら自分の正体を探るという、なんともシュールな設定がこの作品の個性をよく表しています。笑いあり謎ありの魔法屋ライフが待っています。
価格・セール・日本語対応
『Ritualis: Summoner Simulator』の通常価格は790円(税込)です。リリースを記念したセールとして、現在6月12日まで10%オフの711円(税込)で購入できます。気になっている方はこの機会に手に取ってみてはいかがでしょうか。
なお、本作は現時点で日本語に対応していません。ゲームの進行にはテキストを読む場面が多く含まれるため、ある程度の英語力があると快適にプレイできるでしょう。ただしゲームの基本的な流れは視覚的にも把握しやすい設計になっているため、英語が得意でなくても操作感覚を掴むことは難しくないかもしれません。
『Ritualis: Summoner Simulator』はPC(Steam)向けに販売中です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/05/30/game/3009244.php
- Source:AppBank
- Author:AppBankゲーム編集部
Be the first to comment