数百人が島を奪い合うオープンワールドPvPvEシューター『Reaper Actual』早期アクセス開始。MMORPGの成長要素×FPS戦闘の異色作



 Distinct Possibility Studios, Inc.は2026年5月29日、オープンワールド・パーシスタント・シューター『Reaper Actual』をPC(Steam)向けに早期アクセスとして配信開始しました。価格は2,300円です。

戦火に焼かれた島で、数百人のオペレーターが激突する

 本作の舞台となるのは、マロヴァと呼ばれる広大な島です。プレイヤーはTier 1オペレーター「Reaper」として島に降り立ち、同じく展開している数百人のプレイヤーと、島のインフラを支配する5つのNPC勢力を相手に戦いを繰り広げます。MMORPGのようなパーシスタンス(永続的な進行・成長)を備えたFPS、という少し変わった組み合わせが本作最大の特徴です。

 大きな銃撃戦が起きているかと思えば、NPC勢力の拠点を崩しに行くミッションもある。プレイヤー同士の争いとNPCとの戦闘が同時進行するPvPvE形式で、島の情勢は常に動き続けます。

ベースを拠点に、ミッションをこなしながら成長していく

 本作ではすべてのプレイヤーが、展開と回収の拠点となるホームベースを保有しています。出撃前にベースでブリーフィングと補給を済ませ、フィールドへと向かう流れです。

 島での活動を通じて装備を入手し、自分のReaper、武器、ガジェットを強化していくのが基本的な進行です。5つのNPC勢力に対して味方するか立ち向かうかは自由で、どの勢力とどう関わるかによってプレイヤーの立ち位置も変わってきます。武器はスナイパーライフルから近接戦闘向けの装備まで幅広く用意されており、スコープを覗いての狙撃や、遮蔽物を利用した市街地での銃撃戦など、多彩な戦い方が楽しめます。

 また、車両を確保して広大なマップを機動力高く移動する手段も用意されています。徒歩だけでなく、車両を駆使して戦場を縦横無尽に移動できる点も、オープンワールドらしい自由度を感じさせます。

夜戦・天候変化・広大なマップで変わり続ける戦場

 マロヴァ島は昼夜の変化や天候の変動を備えており、同じ場所でも状況がまったく異なる顔を見せます。暗視装置を使った夜戦では視界が大きく制限され、昼間とは別ゲームのような緊張感が生まれます。また、豪雨が視界を奪う場面や、炎と煙が戦場を覆う状況など、環境の変化が戦術に直接影響してくる設計です。

 マップは非常に広く、高層ビルから戦場を一望できるような開放感のある地形から、空港施設のような複雑な構造を持つ室内戦まで、様々なロケーションが用意されています。どこで戦うかによって求められる立ち回りが変わってくるため、飽きの来ない設計になっていそうです。

早期アクセス段階での注意点

 本作は現在早期アクセス段階での配信です。今後の開発によってコンテンツの追加や調整が行われていく予定です。早期アクセスゲームの性質上、プレイ環境や内容が変化していく点は念頭に置いておくといいでしょう。

価格・日本語対応について

 残念ながら現時点では日本語には対応していません。ゲーム内のテキストは英語となります。ミッションのブリーフィングやUI周りの英語を読む必要があるため、ある程度の英語力があるとよりスムーズに楽しめるでしょう。ただし、FPS戦闘そのものは直感的に遊べる部分も多いため、英語が苦手でも雰囲気でプレイすることは十分可能です。

 価格は2,300円です。PC(Steam)向けに早期アクセスとして配信中です。




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