歩くだけでお気に入りの店が貯まる! AI提案型グルメアプリ『Smafoo』β版公開



AI提案型グルメアプリ「Smafoo」のメインビジュアル

スマートフード株式会社は6月2日、AI提案型グルメアプリ『Smafoo(スマフー)』のβ版をリリースしたと発表しました。

現在地や行動履歴をもとにAIが飲食店を自動提案する仕組みで、ユーザーが自ら検索しなくても「自分に合いそうな一軒」がショート動画とともに表示されるというグルメアプリです。

『Smafoo』とはどんなアプリか

インストール後に「焼鳥」「イタリアン」「カフェ」といった好きなジャンルや、「コスパ」「高評価」「雰囲気」などお店選びで重視するポイントを選択するだけで、あとは普段通り街を歩くだけで利用できます。

Smafooの利用プロセス説明図

アプリがバックグラウンドで動き続け、現在地と好みをもとに近くにある飲食店を自動で見つけていく仕組みとなっています。

AIが学習する「パーソナライズ」の仕組み

Smafooの好み・条件設定画面

Smafooは最初に選んだジャンルや重視ポイントにくわえ、閲覧・保存・スワイプなどのユーザー行動をもとに、好みの傾向を少しずつ学習していきます。

単に評価が高いお店を提案するのではなく、口コミ・動画・店舗情報・店舗の特徴を組み合わせることで、その人にとって相性のよい一軒を提案する設計とのことです。使うほどに好みの精度が高まっていくということです。

移動シーンに合わせた提案

移動シーンに合わせた提案機能の紹介

Smafooでは移動中や滞在中の状態に応じて、お店との出会い方が変わります。

歩いている時は現在地周辺の飲食店を発見でき、自宅や職場など普段よく過ごす場所の近くでは新店や好みに合いそうな店舗が候補として届きます。旅先や出張先など土地勘のない場所でも、現在地と好みをもとに近くの飲食店を提案するとのことです。

「発見リスト」で気になるお店を自動ストック

Smafooで見つかったお店はその場で流れて終わるのではなく、あとから見返せる「発見リスト」に自動で貯まっていきます。

発見リストの概要説明
発見リストの実際の画面イメージ

今すぐ行かなくても、週末の外食候補や旅先で訪れたい一軒として活用できるとのことです。日常の移動の中で出会ったお店が、少しずつ自分だけのグルメストックになっていくという体験が、同アプリの大きな特徴だということです。

急ぎの検索にも対応

AIによる自動提案だけでなく、ユーザーが今すぐ近くのお店を探したい場面にも対応しています。

アプリの検索機能とUI画面

現在地周辺のお店を距離やジャンルから絞り込めるほか、「新店舗」「高評価店」「B級グルメ」「デート」など目的別の検索も可能です。現在地検索・目的別検索・ショート動画・AI口コミまとめ・店舗情報がひとつの流れで確認でき、複数のサイトやアプリを行き来する手間を省く設計となっています。

全国62万件のデータを毎月更新

Smafooでは全国の飲食店情報をSNS・動画・口コミ・公式店舗情報などを横断的に分析し、月に一度のフルアップデートで情報の鮮度を維持しています。

点数だけでは見えにくいお店の魅力を捉えるため、SNS上の話題性や動画プラットフォームでの雰囲気なども加味して整理しているとのことです。

2026年夏の製品版リリースに向けた展望

Smafooの今後の展望とビジョン

同社は2026年夏の製品版リリースに向け、AIによるパーソナライズを軸に、店舗の魅力発信・インバウンド対応・予約や移動サービスとの外部連携を推進していく予定とのことです。

飲食店・メディア・旅行・決済・予約・位置情報サービスなどとの事業連携も受け付けているとしており、グルメプラットフォームとしての拡張を目指しているということです。

代表・大西淳さんによるSmafooへの想いや背景については、代表メッセージ全文で公開されています。

代表・大西淳氏のコメントとプロフィール

現在はiPhoneに対応しており、Android版も順次提供予定です。




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