AIが「何が起きたか」を言葉で通知! SwitchBot『屋外パンチルトカメラ5MP』が6月5日発売



SwitchBot 屋外パンチルトカメラ5MPのメインビジュアル

SWITCHBOT株式会社は6月5日、AIが映像内容を解析して状況を言語化する屋外カメラ『SwitchBot 屋外パンチルトカメラ5MP』を発売すると発表しました。

本体価格は税込8,980円で、Amazon公式ストア、SwitchBot公式サイト、楽天市場SwitchBot公式店、ヤフーSWITCHBOT公式ショップ、および全国の家電量販店にて順次販売されます。

「映す」だけでなく「理解する」カメラへ

屋外カメラは防犯・見守り用途で広く活用されていますが、「通知が来ても何が起きたのかすぐにわからない」「長時間の録画から必要な場面を探すのに時間がかかる」といった課題が指摘されてきました。

『屋外パンチルトカメラ5MP』は、3K高画質・360°パンチルト・IP66防水防塵といった基本性能を備えながら、AI(VLM)が映像内容を解析して状況を言語化する機能を搭載しています。通知・検索・まとめ機能を通じて、カメラがとらえた出来事をよりすばやく、わかりやすく把握できるとのことです。

SwitchBot 屋外パンチルトカメラ5MP本体とスマホアプリの画面

発売記念キャンペーン実施中

発売を記念し、期間限定の割引キャンペーンが実施されます。キャンペーン価格は7,674円(15%OFF)です。

各販売チャネルのキャンペーン期間は以下のとおりです。

  • Amazon公式ストア:6月5日〜6月15日
  • SwitchBot公式サイト:6月5日〜6月11日
  • 楽天市場SwitchBot公式店:6月5日〜6月11日
  • ヤフーSWITCHBOT公式ショップ:6月5日〜6月11日

キャンペーン期間・実施内容および適用方法は販売チャネルにより異なるため、各販売ページでの確認が推奨されています。

AIが映像を読み解く5つの機能

月額サービス「AIガードプラン プレミアム」(月額500円〜、カメラ1台あたり・クラウドストレージ込み)を利用することで、以下のAI機能が利用できます。

AI通知

従来の「動体を検知しました」という通知ではなく、「黒い服を着た人物が玄関前に荷物を置きました」のように、AIが映像内容を解析して具体的な状況を通知する機能です。確認が必要な場面を見極めやすくなるとのことです。

AI通知機能の比較画面

AI映像検索

過去の録画映像から「車にキズ」「黒い服の男性」などのテキストで見返したい場面を検索できます。長時間の録画を手動でさかのぼる手間を減らし、確認したい場面にすばやくアクセスできるとのことです。

AI映像検索機能の検索画面

AIまとめ

その日に検知された出来事をAIが整理し、レポートとして表示する機能です。外出中や就寝中に何があったかを、あとからまとめて確認できます。

AI識別

AIが映像内容を解析し、人物・動物・車両の識別にとどまらず、色・動き・場所などの情報も読み取ります。「黒い服の人」「白い車」「走っている子ども」など、映像内の状況をより具体的に把握できるとのことです。

なお、AI識別による描写内容は、撮影環境や対象の状態により結果が実際と異なる場合があるとのことです。

AIオートメーション

AIが映像の内容を解析し、SwitchBotエコシステムと連携することで、人の動きや不審な状況を検知した際に、照明・ロック・通知・アラームなどを組み合わせたオートメーションを設定できます。たとえば、玄関前での不審な動きを検出した場合に、連携したスマートライトを点滅させたり、カメラ本体からアラームを鳴らしたりといった設定が可能です。

AIオートメーションによる照明自動化のイメージ

オートメーションの設定・実行にはSwitchBot ハブ製品(別売)が必要です。

クラウドストレージ

AIガードプランにはクラウドストレージが含まれており、イベント検知時の録画映像を最大30日間クラウドに保存できます。カメラ本体やmicroSDカードにトラブルが生じた場合でも、必要な映像をあとから確認しやすくなります。

クラウドストレージはAIガードプラン ベーシック・プレミアム共通の機能です。

3K高画質・360°パンチルト・IP66防水防塵に対応

本体は500万画素の高品質センサーとF1.6の大口径レンズを搭載しています。高感度CMOSセンサーにより、わずかな光がある環境ではカラー映像に対応し、暗い場所では赤外線暗視やホワイトLEDによるカラー撮影も選択できるとのことです。

水平360°・垂直90°のパンチルトに対応しており、110°の広角レンズと組み合わせることで、広い屋外空間を1台でカバーできます。動体追跡を有効にすると、検知した動きをカメラが自動で追尾しながら録画します。

カメラのパンチルト機能と追跡イメージ

また、検知エリアを指定することで、道路を走る車や通行人による不要な通知を抑え、玄関先やガレージなど確認したい場所の変化を把握しやすくなります。

スマホ確認・双方向通話・RTSP連携にも対応

外出先ではスマートフォンから、自宅ではAlexaやGoogleアシスタント対応デバイスからリアルタイム映像を確認できます。SwitchBotアプリでは最大4台のカメラ映像を同時表示でき、玄関・駐車場・庭先など複数の場所をまとめて見守れます。

内蔵マイクとスピーカーにより、アプリから双方向音声通話も可能です。来訪者への応対や声かけに活用できるとのことです。

リアルタイム通話機能の利用イメージ

さらにRTSPに対応しており、Home AssistantやNVR・NASなどとの連携も可能です。ローカル環境での映像確認や録画、独自のスマートホーム環境への組み込みといった上級者向けの活用にも対応しています。

接続・保存・耐久性の基本性能

Wi-Fiと有線LANの両方に対応し、設置環境に応じて柔軟に接続できます。録画データは最大512GBのmicroSDカードへのローカル保存に対応しているほか、クラウドサービスを利用したオンラインバックアップも可能です。

IP66の防水・防塵性能と-20℃までの耐寒性能を備えており、屋外環境での安定した動作が期待できます。

なお、有線接続用のLANケーブルおよびmicroSDカードは付属しておらず、電源アダプターは防水仕様ではないため、屋内のコンセントまたは防水ボックスを使用して接続する必要があります。

屋外パンチルトカメラ5MPの製品仕様表

SwitchBot AIハブとの連携で顔認識も

『SwitchBot AIハブ』(別売)と組み合わせると、カメラ映像をローカル環境に保存・管理しながら、顔認識やスマートホーム自動化にも活用できます。AIハブは最大1TBのmicroSDカードと最大16TBのHDDに対応し、最大8台のカメラを1台で統合管理できます。

6TOPSのAIチップを内蔵したローカルAIによる顔認識機能により、登録済みの家族には通知、未登録の人物にはアラートを出すといった使い分けが可能とのことです。なお、AIハブのVLM機能を利用するには別途AI+プランへの加入が必要で、通常月額1,680円(税込)で利用できます。

AIガードプランの料金体系

AIガードプランは、対応カメラに高度なAI(VLM)解析やクラウド保存機能を追加できるサブスクリプションプランです。

プレミアムプランでは、AI通知・AI映像検索・AIまとめなどの高度なAI機能が利用できます。ベーシックプランでは、動物・車両などのAI検知機能とクラウドストレージが利用できます。プレミアムプランの料金はカメラ1台あたり月額500円〜(税込・クラウドストレージ込み)です。

AIガードプランの機能比較表




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