カレンダーアプリ『months』に予定タグ機能! 過去の記録をテーマ別に振り返れるver.1.7.0が登場



カレンダーアプリの画面表示(予定詳細、タグ付け、検索結果)

株式会社フォーユーは6月10日、iPhone向け縦スクロールカレンダーアプリ『months(マンス)』のver.1.7.0を提供開始したと発表しました。

今回のアップデートでは、予定一つひとつに自由な「タグ」を付与し、テーマごとに検索・一覧表示・振り返りができる新機能が搭載されています。カレンダーアプリの予定そのものにタグをつけられる仕様は、同アプリ独自の機能とのことです。

カレンダーアプリのダウンロード用QRコード

カレンダーを「過去の記録」としても活用できる新発想

これまでのカレンダーアプリは、主に今後の予定を管理するためのツールとして使われてきました。しかし『months』の新機能「タグ」は、日付順に並んだ予定の中からテーマを横断して検索できる仕組みを導入し、過去の記録を振り返る用途にも対応しています。

「今年は何回ライブに行っただろう?」「あの展覧会、いつ行ったっけ?」といった疑問に、タグ検索でワンタップから答えられるようになっています。

新機能「タグ」の3つの使い方

つける——予定そのものに自由なタグを付与

「#展覧会」「#ライブ」「#出張」「#推し活」など、好きな言葉でタグを作成し、予定に何個でも付与できます。カレンダーやフォルダを分けるのではなく、予定そのものにタグを紐づける点が特徴です。

「日付」と「テーマ」という2つの軸で予定を捉え直せるため、5月の展覧会も11月の展覧会も、月をまたいでひとつのテーマとしてつながっていくとのことです。入力は予定作成のついでにタグをつけるだけで完結し、別アプリでの管理は不要です。

探す・一覧——検索ページからワンタップで呼び出す

検索画面を開くと、これまでに作成したタグが一覧で表示されます。文字入力なしでタグをタップするだけで、該当する予定が時系列で並ぶ仕組みです。

「#展覧会」をタップすればこれまでに訪れた展覧会の記録が、「#ライブ」を選べば参戦したライブの履歴が即座に表示されます。

振り返る——タグが積み重ねた日々を記録に変える

タグで絞り込んだ一覧は、そのまま「テーマ別のライフログ」として機能します。記録は年をまたいで積み重なるほど充実し、「今年はこんなに展覧会に行ったんだ」といった自分でも忘れていた日々の歩みが見えてくるとのことです。

こんな使い方が広がる

タグ機能を活用した使い方として、以下のようなシーンが想定されています。

  • 推し活・ライブ参戦の記録を「#推し活」「#ライブ」でまとめる
  • 展覧会・美術館巡りを「#展覧会」で1年分の鑑賞ログにする
  • 子どもの行事や成長の記録をテーマ別に管理する
  • 出張・外食・通院・デートなど「今年は何回?」を後から振り返る
  • 趣味・学び・旅行など”好き”をテーマごとに積み重ねる

タグ機能はmonthsならではの独自仕様

カレンダーの色分けや複数カレンダーの使い分けは既存アプリにも存在しますが、予定一つひとつに自由なタグをつけ、横断的に振り返れるカレンダーアプリは少ないと発表では説明されています。

くわえて『months』には、検索範囲を過去・未来100年に拡張した検索機能や、よく見る記録をピンで固定する機能も搭載されています。タグと組み合わせることで、「探す・残す・振り返る」の体験が向上するとのことです。

提供情報と料金体系

アプリの基本情報は以下の通りです。

名称は『months(マンス)』で、対応OSはiOS(iPhone)です。価格は月額100円または年額1,000円となっています。

登録不要で1週間の無料トライアルが利用でき、無料期間終了後も自動課金はされません。有料プランへの移行は、利用を継続したいと判断したタイミングで自分で手続きする形式です。

新機能「タグ」はver.1.7.0で全ユーザーが利用できます。




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