

Plan Dirty Gamesが開発するシミュレーションゲーム『Dirty Business』が、PC(Steam)向けに2026年7月16日に早期アクセス配信開始予定です。本作はソロまたは協力プレイに対応しており、地下の秘密拠点を舞台に犯罪組織を一から作り上げていく経営シミュレーションとなっています。現在Steamにてデモ版が公開されており、早期にゲームの雰囲気を体験することが可能です。
地下格納庫から始まる、犯罪帝国の物語

本作の舞台は、都市の地下に隠された秘密の格納庫です。プレイヤーはここを拠点として、ドラッグの製造、武器の生産、偽札の印刷といった違法事業を立ち上げ、街全体を支配する犯罪帝国へと育て上げることを目指します。労働者を雇ってギャングを拡大しながら、地区ごとの流通網を広げていくという、スケールの大きな経営体験が楽しめる作品です。

殺伐とした裏社会をテーマにしながらも、ゲームとしては拠点の設計や生産ラインの最適化といった、いわゆる経営・建設シムの楽しさが軸になっています。「地下に自分だけの秘密工場を作り上げる」というコンセプトが、独特のワクワク感を生み出しています。

製造から流通まで、裏稼業のすべてを管理する

ゲームプレイの中心となるのは、拠点内の製造ラインの構築と管理です。栽培施設での素材収集から始まり、加工・製造工程を経て完成した製品を顧客へ届けるまで、一連の流れをプレイヤー自身が設計します。製造機械を並べて自動化ラインを整備し、利益を最大化していく過程は、経営ゲーム好きにはたまらない設計になっていそうです。
武器については、パーツを組み合わせるカスタマイズ要素も用意されています。設計図を参照しながら自分好みの仕様に仕上げていく工程は、クラフトゲームの楽しさとも重なります。また偽札の印刷ラインも拠点内に設置でき、印刷機から紙幣が刷り出される様子はなんとも「成功している感」があります。

完成した製品の配送も、本作の重要な要素のひとつです。地下拠点から顧客へ商品を届けるための専用エレベーターが設置されており、陸路や空路を使った物流の仕組みも用意されているようです。製造だけでなく、流通まで一貫して管理することが求められます。
仲間と協力して帝国を広げるCo-opモード

本作はソロプレイだけでなく、オンラインでの協力プレイにも対応しています。仲間と役割を分担しながら拠点を運営したり、一緒に地区の支配を広げたりといった遊び方が可能です。拠点内には休憩・交流エリアも設けられており、仲間と過ごしながら次の作戦を練るような雰囲気も楽しめそうです。
なお、オンラインCo-opのプレイにはインターネット接続が必要です。
デモ版で先行体験が可能

本作は現在Steamにてデモ版が配信中です。早期アクセス版のリリース前に、ゲームの基本的な雰囲気や操作感を試してみることができます。本編リリースに先立って内容を確認しておきたい方は、ぜひデモ版をプレイしてみてください。
価格・日本語対応について
『Dirty Business』は日本語に完全対応しており、インターフェース・音声・字幕のすべてが日本語でプレイ可能です。価格については現時点では未発表となっています。
本作はPC(Steam)向けに2026年7月16日に早期アクセス配信開始予定です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/06/29/game/3043053.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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