『Pool Cleaning Simulator』は汚れ放題のプールをピカピカにする掃除シム。まさかのアヒル大量発生や血痕風の汚れも、道具片手に一掃せよ



赤い汚れとスクイージー 1

夏本番、プールが恋しくなる季節がやってきました。しかしこの記事で紹介する『Pool Cleaning Simulator』は、泳ぐためのゲームではありません。むしろ真逆、汚れ切ったプールをひたすらきれいにする掃除シミュレーターです。本作はPC(Steam)向けに発売中で、現在通常価格1,800円のところ70%オフの540円で購入できるセールも開催中です。ゲーム内は日本語表示に対応しています。

PowerWash Simulator風の掃除ゲーム、舞台はプール

水族館の清掃 1

『Pool Cleaning Simulator』は、汚れたプールをさまざまな道具を使ってピカピカに掃除していく体験型シミュレーションゲームです。人気の掃除ゲーム『PowerWash Simulator』にインスパイアされた作品とされており、洗浄・スクラブ・メンテナンスといったプール清掃の一連のプロセスがリアルに再現されています。

プレイヤーが担当するのは、仮想世界のプール清掃員という立場です。舞台となるのは豪華な裏庭にたたずむ個人所有のプールから、地域の人々が利用する大型の水泳施設まで幅広く用意されています。荒れ果てて放置されたプールを、思わず飛び込みたくなるような清潔な水辺へと生まれ変わらせることが目標です。

掃除だけじゃない、多彩なシチュエーションが待ち受ける

プールに浮かぶ大量のアヒル 1

本作の魅力は、単調になりがちな掃除作業にさまざまな変化がつけられている点です。たとえばあるステージでは、プールの水面がびっしりと大量のアヒルのおもちゃで埋め尽くされているという、思わず笑ってしまうようなシュールな光景に遭遇することもあります。なぜここまで大量発生しているのかは気になるところですが、それを片付けていく作業には妙な達成感があります。

スポンジによる汚れ落とし 1

また水族館のような施設の清掃を任されることもあり、透明度の高い水槽の中を泳ぐ魚たちやサンゴを横目にしながら作業を進める場面も用意されています。仕事の合間にふと眺める水中の景色は、掃除ゲームでありながらどこか癒やしを感じさせてくれるでしょう。

現場の惨状(血痕風の汚れ) 1

一方で、プールサイドに広がる赤い謎の液体やカラフルなペンキの飛び散り、さらには立ち入り禁止テープが張られた不穏な現場など、ちょっとしたミステリー要素を感じさせるステージも登場します。何が起きたのかは想像するしかありませんが、やるべきことはいつも同じ。道具を手に取り、汚れを一掃していくのみです。

スクイージーやスポンジで汚れを落とす爽快感

ペンキで汚れたプール 1

肝心の掃除アクションについては、スクイージーで液体状の汚れを拭い取ったり、スポンジで壁のこびりついた汚れをこすり落としたりと、道具ごとに異なる清掃方法が用意されています。汚れていた場所が少しずつきれいになっていく過程は、いわゆるASMR的な心地よさがあり、本作のいちばんの醍醐味と言えるでしょう。

さらに掃除だけがゲームの全てではありません。壁に貼られた配管の接続図を確認しながら、プールの設備を正しい手順で復旧させるパズル的な要素も盛り込まれています。ただ道具を振り回すだけでなく、多少の知的な作業も求められる場面があるのは嬉しいポイントです。

ペットのお世話 1

また作業の合間には、ペットのお世話をするような和やかな時間も用意されています。芝生でくつろぐ犬にエサをあげたりする触れ合いは、黙々とした清掃作業の中でほっと一息つける癒やしの要素になっています。

価格・セール情報・日本語対応について

配管のパズル・図解 1

『Pool Cleaning Simulator』は2024年6月5日にPC(Steam)向けに発売されました。通常価格は1,800円(税込)ですが、現在は70%オフの540円(税込)で購入できるセールが実施されています。セール期間は7月10日までとなっているため、気になる方は早めのチェックがおすすめです。

ゲーム内は日本語表示に対応しているため、英語が苦手な方でも安心して遊べます。また体験版(デモ版)もSteamにて配信中です。購入を迷っている方は、まず体験版でプールをきれいにする感触を試してみるとよいでしょう。




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