

株式会社ジョルテは7月6日、カレンダーアプリ「ジョルテ」の次世代サービスとなる新アプリ「シン・ジョルテ」の提供を開始したと発表しました。
「シン・ジョルテ」は、シンプルで使いやすいカレンダーを起点に、予定・行動・記録・気持ちをひとつにつなぎ、AIによる行動支援や各種サービス連携で日々の暮らしを支える新しい生活のためのカレンダープラットフォームとのことです。
同社は世界3,800万以上のダウンロード実績を持つカレンダーアプリ「ジョルテ」を提供しており、今回の新アプリはその発展形にあたるとしています。
コンセプトは「時間が、あなたのそばに来る」
同社によると、これまでのカレンダーは予定を登録し忘れないための道具でしたが、「シン・ジョルテ」はカレンダーを起点に予定・行動・記録・気持ちをひとつの流れで支えるといいます。
やることを整理し、明日の準備を思い出させ、振り返りを助け、必要のないときには静かに待つという設計で、便利さだけでなく安心感やつながりを大切にしたAI時代のカレンダーを目指しているとのことです。
AIで便利さを押し付けるのではなく「人に寄り添う」ことを重視するとしており、AI機能は順次提供が開始される予定です。
予定・行動・記録・気持ちをひとつにつなぐ主な機能
同アプリでは、月カレンダーで予定を見渡し、タスクで行動に落とし込み、メモで気づきを残し、日記で日々を振り返るという流れで、生活のベースをひとつにまとめて管理できるとのことです。

主な機能として、予定・タスク・メモ・日記をひとつに管理できるほか、月表示と1日タイムライン表示により予定が重なる日でも直感的に把握できるようになっています。

紙の手帳のような親しみのあるデザインを採用しつつ、フォントや背景など自分好みにカスタマイズできる高い自由度も備えているということです。
AIによるやさしい行動支援機能では、準備のリマインドやタスクの整理、記録の活用が行われ、必要なときにだけ利用できて邪魔にならない設計になっているとのことです。
スマートフォン、PC、タブレットに対応し、データはシームレスに同期されるほか、GoogleカレンダーやAppleカレンダー、既存の「ジョルテ」とも連携し、これまでの予定をそのまま引き継いだり併用したりすることも可能です。
イベント情報プラットフォーム「イベンティア」との連携も
同社は、日常をととのえる「シン・ジョルテ」と、体験を広げるイベント情報プラットフォーム「イベンティア」を強くつなぐ構想も明らかにしています。

気になるイベントを見つけてカレンダーに登録し、家族や友人と共有して当日参加、写真やメモで記録して次の体験へつなげるという「予定を知る→共有する→行動する→体験する→記録する→次につながる」流れを支えるとのことです。
なお、「イベンティア」は同社が提供する、地図から簡単にイベントを探せるサービスで、全国で年間10万件以上のイベント情報を探せるとしています。
今後はトラベル・ヘルスケア領域も強化予定
同社は今後、イベンティアによる「トラベル領域」と、「シン・ジョルテ」による「ヘルスケア領域」もあわせて重点的に強化していく方針を示しています。
旅先での体験や現地イベント、チケット、デジタルサイネージ、予定管理や健康管理をカレンダーでつなぎ、行事予定や学校の連絡帳、予約、回覧板、グループでの情報共有などへも広げ、生活のベースとなることを目指すとのことです。
サービス概要
「シン・ジョルテ」の料金は基本無料で、iOS、Android、Webに対応しています。対応端末はスマートフォン、PC、タブレットで、対応言語は日本語、英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシア語となっています。
- 株式会社ジョルテ 公式サイト:https://www.jorte.com/
- イベント情報プラットフォーム「イベンティア」:https://app.eventia.site/
※「ジョルテ」および「イベンティア」は、株式会社ジョルテの商標又は登録商標です。 ※その他、記載されている会社名や商品名などは、各社の商標又は登録商標です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/07/06/iphone-news/3048125.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
Be the first to comment