手描きアニメ風ローグライク『Gennady』2026年発売決定、異世界の精肉工場を血肉で切り拓くスピードアクション



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Feed 64は、ローグライクプラットフォーマー『Gennady(ゲンナジー)』をPC(Steam)向けに2026年に発売予定です。パブリッシングはFeed 64およびVsoo Gamesが担当します。

本作はすでにデモ版も配信されており、正式リリースに先立ってゲームの雰囲気を体験できます。手描きアニメーションによる独特なビジュアルと、スピード感あふれるアクションが持ち味の作品です。

気づけば異世界の精肉工場、逃げ場のない生存劇

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物語は、下着一枚の姿でどこかに迷い込んでしまうところから始まります。目を覚ました先は、バスの中でも見慣れた日常でもありません。

そこは異世界の精肉工場のような場所で、圧縮された肉塊がひしめく不穏な空間です。主人公は運賃を払うためではなく、ただ生き延びるためにこの場所を突破していくことになります。

行く手を阻むのは、緑に腐ったアメコミのページから飛び出してきたかのような、グロテスクで愛嬌のある化け物たちです。ビジュアルは1フレームずつ手描きされたアニメーションで表現され、白黒を基調としたコントラストの強いキャラクターに、脈打つような色彩のアクセントが加わります。ダークでありながらどこかナンセンスな、独特なノワール世界観が本作の大きな魅力といえるでしょう。

ダッシュで敵を引き裂く、スピード重視のローグライク

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戦闘は一般的な近接攻撃にくわえて、強烈なダッシュが主軸になっています。ダッシュを駆使して障害物を突破しつつ、敵に体当たりして文字どおり引き裂いていくスタイルは、往年の『アースワームジム』を彷彿とさせる勢いがあります。

敵を倒すことで溜まっていく特別なパワーアップ「ブチギレモード」も見どころです。発動中は圧倒的なスピードと攻撃力、さらに無敵状態が得られ、倒せば倒すほどその効果時間が伸びていく仕組みになっています。

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探索の中では「生きた通貨」と呼ばれるリソースを集め、多彩な効果を持つ遺物やアップグレードを入手できます。スクリーンショットからもショップらしき場所が確認でき、店主とおぼしき不気味な生物から盾や弾丸、爆弾といったアイテムを購入する場面が見受けられます。キャラクターや武器を強化しながら、自分なりの効率的でスタイリッシュな戦い方を組み立てていくことになりそうです。

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各バイオームの最奥では、巨大な怪物とのボス戦も待ち受けています。ローグライクらしく、死んでも終わりではありません。「死者の裏路地」というシステムを通じて、集めたアーティファクトを次の挑戦に持ち越すことも可能なようです。ただし持ち越せる条件には制限もありそうなので、油断はできません。

なお本作は暴力描写がやや強めな点にも触れておきます。公式の注意書きによると、様々な残酷な死のシーンや銃による殺人、血と肉の表現が含まれるとされています。グロテスクな表現が苦手な方は留意しておくとよいでしょう。

価格・日本語対応・デモ情報について

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『Gennady』の価格情報は現時点で公開されていません。対応プラットフォームはPC(Steam)のみとなっています。

日本語対応についてはUIのみ対応しており、フル音声および字幕は非対応です。テキスト部分は日本語で読めるものの、音声やセリフの字幕表示は英語などほかの言語に頼ることになりそうです。

すでにデモ版が配信されているため、正式発売前に本作の操作感や世界観を体験することができます。2026年の発売を待ちきれない方は、まずデモ版から挑戦してみてはいかがでしょうか。




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