稲川淳二の怪談10作品を音声配信、audiobook.jpの聴き放題で7月31日から提供開始



稲川淳二の怪談作品を配信するaudiobook.jpの告知バナー

株式会社オトバンクは7月31日、日本を代表する怪談家である稲川淳二さんの怪談作品全10作品を、オーディオブック配信サービス「audiobook.jp」で配信を開始したと発表しました。株式会社日本ケーブルテレビジョン(JCTV)と連携した企画で、同日より配信がスタートしています。

全10作品、総再生時間は約3時間

配信されるのは「修学旅行」「目黒スタジオ」をはじめとする全10作品で、総再生時間は約3時間となっています。すべての作品が「audiobook.jp」の聴き放題プランの対象として配信されます。

個別購入の場合の価格は1作品330円(税込)です。配信はaudiobook.jpの作品ページから利用できます。

8月13日「怪談の日」を前にした配信

8月13日は、稲川さんによる怪談ライブの功績を記念して制定された「怪談の日」です。今回の配信は、この「怪談の日」を前に開始されました。

2026年は稲川さんにとって70代最後の年で、「MYSTERY NIGHT TOUR 稲川淳二の怪談ナイト」を全国39会場・57公演の規模で開催しています。ライブ会場以外でも怪談を楽しめる機会として、今回の音声配信が実現したとのことです。

収録作品一覧

配信される作品は以下の10作品です。

稲川淳二の怪談作品タイトルが並ぶ配信リストのサムネイル画像
  • 修学旅行
  • 腎臓移植
  • 助監督
  • 留守宅
  • 消えた家族
  • 津軽平野
  • 叔父さんの遺産
  • スミ子さん
  • 上がれない2階
  • 目黒スタジオ

稲川淳二さんと小久保良晃さんのコメント

稲川さんは「中国では『霊は耳で見るもの』と言われています。電気を消して、じっくり耳を傾けてみてください」とコメントしています。

さらに「やがて、あなたにしか見えない『怪談』が浮かび上がってくるはずです。ほら、気が付くと……すぐ後ろに……」と述べています。

企画を担当した株式会社日本ケーブルテレビジョンのエグゼクティブ・プロデューサーである小久保良晃さんは、「子どものころ、ラジオで聞いた深夜ドラマが忘れられません。目を閉じて耳だけに集中するとき、物語はより生き生きと立ち上がるもの」とコメントしています。

続けて「稲川淳二さんの怪談も、音声でこそ独特の表現力を発揮する場面もあるのではないでしょうか。音声ならではの恐怖体験をこの夏ぜひお楽しみください」と語っています。

スマートフォンとイヤホンを使用してオーディオブックを聴く女性
オーディオブック配信サービスaudiobook.jpのロゴ
株式会社オトバンクの企業ロゴ




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA