歴史学習RPG『時渡り』がiOS/Androidで配信、縄文から現代まで全47章で日本史と世界史を学べる



スマートフォンでプレイする歴史学習RPG『時渡り』のゲーム画面とタイトルロゴ

合同会社SNAPLACEは8月4日、歴史学習RPG『時渡り(ときわたり)』を8月3日にApp StoreとGoogle Playで配信開始したと発表しました。

第1部(古代・6章)は無料でプレイでき、以降の全章解放は¥1,600の買い切りとのことです。広告表示や追加課金はないとのことです。

縄文から現代までを歩いて学ぶRPG

『時渡り』は、教科書を読む代わりにその時代へ降り立って学ぶ構成のRPGとのことです。プレイヤーは縄文の村から現代まで全47章の時代を歩き、卑弥呼さんやカエサルさん、織田信長さんら約100名の偉人と出会うとのことです。

出来事の中で用語を覚える仕組みで、収録用語は2,000語超とのことです。検地では自分でものさしを使い、トロイア戦争では自分が木馬に隠れるなど、体験を通じて用語を記憶する設計になっているとのことです。

日本史と世界史を1本の年表でつなぐ

本作の特徴は、日本史と世界史を分けずに1本の年表の上で行き来する構成とのことです。唐の長安を訪れた次の章で平城京に戻ると、都の設計が長安の縮小コピーであることが移動の体験としてわかるとのことです。

教科書では分断されがちな時代と地域のつながりを、旅として体感できる仕組みになっているとのことです。

実在の建造物450件超を訪ねられる

紫禁城、タージ・マハル、江戸城の天守、ヴェルサイユ宮殿など、歴史的建造物450件超(外観202・内装250)が描き分けられているとのことです。建物を訪ねて扉をくぐり、中にいる人物と話せる仕組みとのことです。

舞台は弥生の村からルネサンスのフィレンツェ、産業革命のマンチェスターまで章ごとに変化するとのことです。

間隔反復や想起クイズなど学習科学の仕組みを搭載

本作には忘却曲線に合わせて復習クイズが出題される間隔反復(SRS)の仕組みが内蔵されているとのことです。

このほか、時代検定や想起クイズ、解説アニメ185本によってインプットと想起を反復できる設計になっているとのことです。

史実合戦を指揮する「さくせん戦」

本編には敵の弱点を見抜いて戦うRPGバトルが用意されており、物語が歴史の合戦にさしかかるとターン制の「さくせん戦」が始まるとのことです。

サルゴン王の戦いから桶狭間、日本海海戦まで全122の史実合戦を、史実の地形と布陣の上で自分の手で指揮できるとのことです。

対戦モード「歴史遺産大戦」

やりこみ要素として、覚えた用語が約2,000枚のカードになる対戦モード「歴史遺産大戦」も収録されているとのことです。勉強した分だけ遊びが広がる設計になっているとのことです。

小学生から大学受験までを対象に設計

全テキストに自動ふりがなが実装されており、漢字学習前の小学生でも遊べる設計とのことです。

収録範囲は中学受験の頻出テーマから、共通テストや大学受験の日本史探究・世界史探究の頻出用語まで、教科書の主要範囲をほぼ網羅しているとのことです。広告なし・外部リンクなし・オフライン完結の設計となっており、子どもに渡しやすい仕様とのことです。

開発者コメント

開発者は「『日本史と世界史をひとつのゲームにしたい』——暗記が苦手だった自分が”これなら覚えられた”と思える形だけを詰め込みました。まず無料の第1部だけでも、歴史が物語として動き出す感覚を味わってほしいです」とコメントしています。

製品概要




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