Heartius Lab、睡眠コンパニオンアプリ『Minamo』をリリース 夜中の目覚めにも寄り添う機能を搭載



Minamoアプリの主要画面(レポート、アラーム設定など)

Heartius Labは2026年7月29日、iPhone向け睡眠コンパニオンアプリ『Minamo(ミナモ)』をApp Storeで提供開始しました。

睡眠記録やスマートアラームといった基本機能にくわえ、AIによる週次レポートや夜中に目が覚めた時の再入眠を支える「ナイトコンパニオン」などをまとめて備えたアプリです。

Minamoの概要

Minamoアプリのホーム画面とコンセプト

『Minamo』の対応端末はiPhoneで、iOS 17.0以降が必要です。ダウンロードは無料で、一部機能はアプリ内課金で利用できます。

アプリ内購入には「Persona Premium」月額プラン(税込1200円)と年額プラン(税込7800円)が用意されています。

App Store上でのアプリサイズは33.9MB、対象年齢は9歳以上です。音声そのものは保存されず音量レベルのみが記録される仕組みで、アカウント登録も不要とのことです。

詳細はApp Storeから確認できます。Heartius Labの公式サイトでも情報を確認できます。

「眠りを責めない」がコンセプトの4つの機能

Minamoのコンセプトは「眠りを責めない」です。よく眠れた日の結果を確認するだけでなく、なかなか眠れない夜にも開きたくなる存在を目指して開発されました。

睡眠を記録する一晩だけでなく、その前後まで含めて継続的に使えることから、「睡眠管理アプリ」ではなく「睡眠コンパニオン」と位置付けられています。

AIが振り返る「週次レポート」と「30日トレンド」

Minamoの週次レポート画面

週次レポートでは、1週間の睡眠にくわえて歩数などの活動、食事の記録、起床時に入力した気分などをAIがレポート形式で提示します。平均睡眠や平均歩数、睡眠時間の安定度などを集計し、次の1週間に向けた提案も示されます。

直近30日間の睡眠や活動の変化を振り返れる「30日トレンド」も搭載されています。

夜中に目が覚めた時に使える「ナイトコンパニオン」

寝つけない時や夜中に目が覚めてiPhoneを手に取った時に、Minamoがその時間に寄り添う一言を届ける機能です。眠れないことを責めたり早く眠るよう促したりせず、一度落ち着くための場所として設計されています。

必要な時には、画面の動きに合わせて呼吸を整える呼吸ガイドも利用できます。

その日の状態を水の球体で表す「Water Orb」

MinamoのWater Orb画面

ホーム画面の中央には、水の球体「Water Orb」が表示されます。睡眠時間や活動量などから得られたその日の状態を、数字とは違う形で表現するUIとのことです。記録に応じて水球の光や表情が変化するとのことです。

睡眠記録とスマートアラームで一晩をサポート

睡眠時にiPhoneを枕元に置くことで、端末の動きや周囲の音の変化から一晩の睡眠傾向を記録します。翌朝には睡眠時間、睡眠スコア、睡眠深度の推定グラフなどから昨夜の状態を振り返れます。

睡眠中に記録した動きや音の変化を利用し、眠りが浅いタイミングで起床を促すスマートアラームも搭載されています。前日の活動や直近の睡眠状態をもとに、1日の始まりの一言として「けさの声」も届けられます。

© 2026 Heartius Lab




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