クトゥルフ×ホテル経営ADV『ヨグ=ソトースの庭』無料体験版がNintendo Switch・Steamで配信開始 死神の少女「トリポカ」の登場シーンを収録



『ヨグ=ソトースの庭』の体験版配信開始を告知するメインビジュアル

松竹株式会社ゲーム事業室(松竹ゲームズ)は8月13日、ホテル経営シミュレーション×恋愛アドベンチャーゲーム『ヨグ=ソトースの庭』の無料体験版をNintendo Switch版とSteam版の両プラットフォームで配信を開始したと発表しました。

『ヨグ=ソトースの庭』とは

『ヨグ=ソトースの庭』は、クトゥルフ神話をモチーフにしたホテル経営シミュレーション×恋愛アドベンチャーゲームです。2023年10月にSteamで中国語・英語版が発売され、全世界累計販売本数は50万本を突破しています。

日本語ローカライズ版とNintendo Switch移植版は7月に発売されており、Steam上では1万件以上のレビューが集まっているとのことです。同社によると、8月13日時点での直近の評価は95%を超えているということです。

物語は、多額の負債とともに荒れ果てた館を受け継いでしまった主人公が、人造メイドや死神見習い、ドラゴン娘、斬霊師といった個性豊かな異形の少女たちを雇い、豪華なホテルへ改装していく様子を描いています。時にはSAN値(正気度)を削って一攫千金を狙う場面もあり、経営判断とヒロインとの絆によって結末が変化するとのことです。

ゲーム内のアドベンチャーパートで涙を流すキャラクター
ゲーム内の経営パートにおける神託選択画面

体験版で「トリポカ」の登場シーンを初公開

体験版では、ゲーム序盤のホテル経営パートとアドベンチャーパートが収録されており、本作のキーキャラクターである死神の少女「トリポカ」の登場シーンも特別に収録されています。

死神の少女「トリポカ」の登場シーン

製品版の好評を受け、世界観やプレイ感を試したいという声に応える形で、Nintendo Switch版とSteam版の両方で体験版が公開されました。まだ未プレイの人は、この機会に体験版から『ヨグ=ソトースの庭』の世界に触れられます。

対応プラットフォームと価格

『ヨグ=ソトースの庭』はホテル経営シミュレーション×恋愛アドベンチャーで、プレイ人数は1人、レーティングはDです。

Nintendo Switchパッケージ版の価格は初回限定版が4,400円(税込)、通常版が2,970円(税込)です。Nintendo Switchダウンロード版の価格は1,980円(税込)となっています。

ディベロッパーはBone Nail、パブリッシャーはBone NailとShochikuです。

開発スタジオ「Bone Nail」について

『ヨグ=ソトースの庭』を開発したBone Nailはインディーゲーム開発スタジオです。過去作品には、借金返済のために魂を刈り取る『Trainee Death Simulator』や、パズル要素を持つシングルプレイヤーゲーム『Blood Flowers』があります。

ゲーム開発スタジオ「Bone Nail」のロゴ

同スタジオはシミュレーションとRPGジャンルに注力したタイトルをリリースしており、これらの作品はSteamで高い評価を得ています。

© Bone Nail, 2026. All rights reserved. Published by Bone Nail and Shochiku Co., Ltd.
※Nintendo Switchは任天堂の商標です。




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