わずか60g! 自撮り棒禁止エリアでも使える「ワンハンドシャッター」がHIDISCから登場



株式会社磁気研究所は8月21日、ブランド「HIDISC」から「ワンハンドシャッター」を発表しました。8月上旬よりAmazon、楽天、公式サイト、全国のホームセンターや量販店で販売されています。

スマートフォンに装着したワンハンドシャッターの背面と、撮影中の画面表示状態

「ワンハンドシャッター」は、自撮り棒の使用が制限されているテーマパークや観光地などでも活用できるスマートフォン用の片手撮影グリップです。重量約60グラムと軽量なため、荷物を増やしたくない旅先や外出時にも携行しやすい仕様となっています。

アプリ不要ですぐに使える手軽さ

専用アプリのダウンロードや複雑な設定は不要とのことです。事前に電池を入れてBluetoothのペアリングを済ませておけば、使用時は電源を入れて標準のカメラアプリを起動するだけで撮影を始められます。

三脚対応&縦置きスタンドとしても活用可能

本体底面には一般的なカメラ用三脚と同規格の1/4-20UNCネジ穴が搭載されています。市販の三脚に取り付ければブレを抑えた固定撮影が可能で、底面がフラットな形状のため卓上に置いて簡易スタンドとしても使用できます。

リモコン操作で集合写真も撮影可能

本体から取り外せるBluetoothリモコン(接続距離約10m、障害物のない場合)が付属しており、自撮り棒を使わずに遠隔でシャッターを切ることができます。旅行先での景色を含めた撮影や、家族・友人との集合写真にも対応しているとのことです。

ワンハンドシャッター本体と、取り外したBluetoothリモコンを操作する手元

握りやすいグリップとホルダー構造

持ち手部分には手になじむ立体グリップ形状が採用されており、指がかかりやすい設計で片手でもしっかりとスマートフォンを保持できます。表面には一眼レフカメラを思わせる質感のシボ加工が施されており、手汗によるすべりを防ぐ効果があるということです。

シボ加工が施されたワンハンドシャッターの立体的なグリップ形状

ホルダー部分には高グリップ力の滑り止めパーツが配置され、幅6.5センチから8.3センチのスマートフォンを上下から挟み込んで固定します。移動中や片手でのアクティブな撮影時でも、ぐらつきや落下を抑える構造になっています。

想定される使用シーン

同社が示す使用シーンとして、以下が挙げられています。

  • テーマパーク・観光地:周りの邪魔にならず片手でセルフィー撮影
  • 旅先での集合写真やイベント時の家族写真:リモコンで離れた場所から背景ごと撮影
  • 荷物を減らしたい一人旅・お出かけ:わずか60グラムでポケットに収納可能
  • カフェや滞在先でのちょっとした撮影:卓上に置いて簡易スタンドやミニ三脚(別売り)での固定撮影
三脚に固定され、集合写真を撮影している様子

製品仕様

型番はHD-BTOHS01で、JANコードは4984279871966です。本体寸法は約W77×D32×H88mm、本体重量は約60グラムで、材質はABS製となっています。

連続使用時間は約48時間、Bluetoothバージョンは5.1、電波周波数帯は2.4GHzで、接続距離は障害物のない場合で約10mです。対応機種は幅6.5cmから8.3cmのスマートフォンで、iOS 5.1/Android 4.4以降のうち「音量+」ボタンにシャッター機能を割り当てて撮影できる機種となっています。

商品は以下の各ショップで購入できます。

このほか、秋葉原駅前の直営店舗「MAG-LAB」(東京都千代田区神田佐久間町1-17、営業時間9時から20時、定休日なし)でも販売されているとのことです。




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