

SquarePlay Gamesは、修道院の図書館を舞台にしたシミュレーションゲーム『Monk Took Book』をPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は、何百冊もの本を整理し、置き場所を記憶しながら運営していく“コージーでちょっと不気味”な図書館シムです。ひとりでじっくり取り組むこともできますし、最大4人までの仲間と一緒に修道院を切り盛りすることもできます。
神聖な島の図書館を、見習い修道士として切り盛りする

舞台となるのは、暗黒時代の偉大な修道院図書館があるという「聖なる島」です。プレイヤーは見習い修道士となり、伝説のコレクションを完成させるべくこの図書館の運営を任されます。
毎朝、表紙にそれぞれ異なるシンボルが描かれた新しい本が届けられます。それらを自分の設計に従って棚へ並べていくのが基本的な仕事です。

夜になると、書記たちが望む本を届けなければなりません。どの本をどこに置いたかを覚えているかどうかが、まさに記憶力の試練となります。

本の整理だけでは終わらない、夜の防衛と成長システム

働きに応じて院長から与えられる「祝福」は、力・速さ・大工仕事のスキルを伸ばすパークに使ったり、新しい棚を築いたり未開放の部屋を解放したりするのに使えます。コツコツ集めた本の量がそのまま自分の成長にもつながる仕組みです。
日が沈むと厄介なのがここからです。ネズミや霊、さまざまな怪物がコレクションを狙って襲ってきます。短剣やクロスボウ、聖なる十字架などを手に取って撃退し、傷んだ本は羽根ペンで修復するという流れになります。敵の出現は減らしたり無効化したりもできるので、じっくり整理だけを楽しみたい人にも配慮されているのは嬉しいポイントです。

炎の燃え広がりや消火、本を投げたり積み上げたりする物理演算、昼夜サイクル、近接戦闘や射撃武器といった要素も組み込まれており、見た目以上にシステムが絡み合ったゲームプレイが展開されます。一人称・三人称の視点切り替えにも対応し、蜘蛛恐怖症モードも用意されているなど、プレイヤーが快適に過ごせる工夫も見られます。

マルチプレイでは最大4人までの協力プレイが可能で、近接ボイスチャットやパブリック/プライベートロビー、Steamの招待機能なども用意されています。仲間と手分けして本を運び、棚を整え、夜の襲撃を乗り切るという、ひとりでは味わえない賑やかな体験も魅力でしょう。

価格・セール・日本語対応について
『Monk Took Book』の通常価格は1,150円(税込)です。現在は10%オフのセールが実施されており、1,035円(税込)で購入できます。セールは9月18日までとなっているので、気になっている方は期間内に検討してみてください。
なお本作はUI・フル音声・字幕のいずれも日本語には対応していません。操作ガイドや目的表示などのテキストはすべて英語表示になるため、プレイの際は英語表記に触れる場面が多くなる点は留意しておきたいところです。
Steamでは体験版も配信されているので、購入前に操作感や雰囲気を確かめてみるのもおすすめです。
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/05/game/3095924.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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