キヤノンが「東京ゲームショウ2026」に出展! 進化した配信アプリと3D技術を披露



東京ゲームショウ2026のキヤノンブースの全体像

キヤノン株式会社は9月4日、「東京ゲームショウ2026」に出展すると発表しました。会期は9月17日から21日までで、幕張メッセにて開催されます。

キヤノンブースでは、ゲーム配信者向けに進化したiOSアプリ「Live Switcher Mobile Ver1.5.0」や、撮影した写真から3Dデータを生成できる技術「Dual Pixel 3D」などが展示される予定です。

ゲーム配信体験コーナーで進化した配信アプリを試せる

ブース内のゲーム配信体験コーナーでは、有名ゲーム配信者との協業により進化したiOSアプリ「Live Switcher Mobile Ver1.5.0」が展示されます。

バージョンアップにより、ゲームプレイ映像やカメラ映像のワイプを自在に拡大・縮小・移動できるようになったほか、カメラ映像のトリミングにも対応し、配信者一人ひとりのスタイルに合わせたレイアウトや演出が可能になったとのことです。

また、Audioタブが新設され、各映像ソースの音量調整を1画面で一括管理できるようになったことで、配信時の操作性も向上しているということです。

会場では実際にゲームをプレイしながら「Live Switcher Mobile Ver1.5.0」を使った配信を体験できるほか、2025年5月に発売された「EOS R50 V」と組み合わせることで、高画質映像の配信を体験することも可能とのことです。

Live Switcher Mobileとは

「Live Switcher Mobile」は、ワンタッチでのカメラ切り替えやピクチャーインピクチャー機能を備え、手軽にマルチアングルでのライブ配信が可能なiOSアプリです。

ゲーム映像と配信者のカメラ映像がピクチャーインピクチャーで表示された配信画面

1枚の写真から3Dデータを生成する「Dual Pixel 3D」も体験可能

3Dデータ生成体験コーナーでは、会場に用意された被写体を「EOS R SYSTEM」で撮影し、3Dデータを生成する技術「Dual Pixel 3D」を体験できます。撮影した被写体はさまざまな角度から鑑賞できるとのことです。

Dual Pixel 3Dとは

「Dual Pixel 3D」は、キヤノン独自の高速・高精度AF技術「デュアルピクセル CMOS AF」を活用した3D表現技術です。特殊な撮影機材や追加撮影を必要とせず、「EOS R SYSTEM」で撮影した1枚の写真から、高い解像感と優れた色再現性を備えた3Dモデルを生成できます。

VR視聴体験コーナーではレース映像の臨場感を体感

VR視聴体験コーナーでは、「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2026 Empowered by BRIDGESTONE 第3戦」に出場したレーシングカーの車内から「EOS VR SYSTEM」で撮影した高画質な3D映像を、VRゴーグルを通して視聴できます。

レースの世界に入り込んだかのような没入感と、ドライバー視点でコースを駆け抜ける臨場感を体験できるとのことです。

「東京ゲームショウ2026」の開催概要

「東京ゲームショウ」は世界中からゲームやクリエイター、プレイヤーが集まる、世界でも有数の規模を誇るゲームイベントです。

会期はビジネスデイが9月17日と18日の10時から17時まで、一般公開日が9月19日と20日の9時30分から17時まで、9月21日は9時30分から16時までとなっています。会場は幕張メッセ(千葉市美浜区)です。

なお、iOSは米国その他の国におけるCiscoの商標または登録商標であり、ライセンス許諾を受けて使用されているとのことです。




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