

Flying Blade Studio LLCは、経済シミュレーション『The Economy Bros』を2026年8月28日にPC(Steam)向けにリリースしました。対応プラットフォームはWindowsです。
本作は開発者Devin Carlson氏がひとりで手がけるインディー作品で、発売を記念して20%オフのセールも実施されています。通常価格2,000円のところ、9月8日までは1,600円で購入可能です。
働くもよし、資源を集めるもよし。自分だけの経済帝国を築くサンドボックスタイクーン

『The Economy Bros』は、キャラクターの見た目を自由にカスタマイズしてから始まるサンドボックス型の経済シミュレーションです。ジャンルとしてはアドベンチャーやRPG、ストラテジーの要素も併せ持つ作品となっています。

プレイヤーはゼロから理想の街を築き上げることを目標に、仕事や資源集め、不動産取引などさまざまな手段で資金を稼いでいきます。生き抜きながら現金を積み上げていく、じっくり型のライフシムといえるでしょう。
レジ打ちから木の伐採まで、稼ぎ方はプレイヤー次第

ゲームを始めると、まずは普通に働くか、自分の手で資源を集めるかの2つの道が用意されています。レジ打ちやフライドポテト作り、バーガー作り、内装デザイナーなど、業種豊富な仕事に就くことが可能です。
仕事はこなすたびに昇給していく仕組みで、同じ職種でも続けるほど1件あたりの報酬が増えていきます。地道に働いて資金を積み上げていく、コツコツ系の楽しみ方が味わえそうです。

一方で、木を切って丸太を得て、それを加工して板や採掘用の道具を作るという生産チェーンも用意されています。鉄鉱石を採掘して溶かしてインゴットにするなど、素材を加工して市場で売る玄人向けのプレイスタイルも選べます。
不動産から車、カジノまで広がる経済活動

ある程度資金が貯まったら、設計図を購入して好きな場所に建物を建てたり、すでにある建物を購入したりできます。建物にはすべて内装が存在し、家であれば壁や床の素材まで自由に変更してカスタマイズすることが可能です。
購入した家は人に貸し出して収益を得ることもできるとのことです。資金が足りない場合は銀行でローンを組んで、最初のひと押しを得るという選択肢もあります。
車両産業も本作の見どころのひとつです。工場で車を製造してディーラーで販売したり、ボディショップで愛車を改造したりと、車好きにはたまらない要素が揃っています。ガソリンスタンドで燃料を満タンにしておくことも忘れないようにしたいところです。

さらにカジノでは、クラップスやルーレット、ブラックジャック、ポーカー、スロット、競馬など多彩なギャンブルが楽しめます。ここで使われる仮想通貨は実際の金銭とは無関係で、あくまでゲーム内だけの経済活動として楽しむ仕組みになっています。
なお本作には武器を用いた対人・対NPCの戦闘要素も含まれており、軽度な出血表現が確認できます。ただし表面に残るような激しい描写ではないとされています。

島を増やしてさらに大きな都市へ、友達との協力・競争も

十分な資金を稼いだあとは、新たな島を購入してもうひとつの街をゼロから作り上げることもできます。プレイヤーの発想次第で、経済帝国はどこまでも拡張していけそうです。

またオンラインでのマルチプレイにも対応しており、協力プレイのほかPvPも用意されています。友人と競い合いながら成功を目指すのも、本作ならではの楽しみ方といえるでしょう。
価格・セール情報と日本語対応について
『The Economy Bros』はSteamにて通常価格2,000円で販売されています。発売を記念したセールが実施されており、9月8日までは20%オフの1,600円で購入可能です。
現時点で日本語表示には対応しておらず、UI・フル音声・字幕のいずれも用意されていません。画面上の操作案内も「PUNCH」や「EXIT VEHICLE」など英語表記となっており、プレイの際は英語表示に慣れておく必要がありそうです。
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/06/game/3095791.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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