【AMBER GAMES×KENEI DESIGN】並行世界に消えた兄を探す新作ゲーム『HEIMA』発表 東京ゲームショウ2026に出展決定



ゲーム『HEIMA』のタイトルロゴと少年キャラクターが描かれたキービジュアル

株式会社BS朝日は9月4日、公式ゲームレーベル「AMBER GAMES」が「KENEI DESIGN」と共同開発する新作ゲーム『HEIMA(ヘイマ)』のパブリッシングを決定したと発表しました。

あわせて、9月17日から開催される「東京ゲームショウ2026(TGS2026)」のAMBER GAMESブースで、同作を出展することも発表されました。

並行世界を巡る”没入型”空間パズルアクション

『HEIMA』はAMBER GAMESとKENEI DESIGNの共同開発作品で、令和7年度文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業の採択企画となっています。失踪した兄を探す少年となって様々な並行世界を巡る、映像・音楽・物語が一体となった空間パズルアクションということです。

「HEIMA」はアイスランド語で”故郷””ふるさと”を意味する言葉とのことです。”故郷”から並行世界へと足を踏み入れる少年の旅が描かれます。

『HEIMA』特設サイトとAMBER GAMES公式YouTubeチャンネルでは、ティザーPV第一弾が初公開されました。

ストーリー

人類は長年の夢であった「遠隔地への瞬間移動」を可能にする転送技術を実現しますが、ある日、転送ネットワークは本来存在するはずのない”並行世界”と接続してしまいます。

主人公・エイゲンは、転送実験中の事故で消息を絶った兄・シュンエイの行方を追うため、未知なる”並行世界”への旅に出ます。風景も物理法則も異なる並行世界を渡り歩きながら兄の痕跡を探すエイゲンですが、それぞれの世界には、その世界を生きる”もう一人のエイゲン”が存在しているとのことです。

見た目も性格も、生きてきた環境も異なる彼らと、時に協力し合い、時にぶつかりながら世界を越えた絆を結んでいくエイゲン。旅を続ける中で、やがてエイゲンは「兄の失踪」と「並行世界の運命」が深く結びついていることを知ります。

プレイヤーができること

本作の遊びの核となるのは、主人公・エイゲンが手にした「シフト」と「ホールド」の機能です。「シフト」で物体の位置を入れ替え、「ホールド」で物体の動きを止めることができます。

何を動かし、何をその場に留めるか、プレイヤーの判断によって状況は大きく変わるとのことです。”移動”と”固定”という相反する2つの機能を組み合わせて突破口を切り拓いていくことが、同作のコア体験ということです。

開発者紹介

『HEIMA』を手がけるのは、KENEI DESIGNの葉山賢英さんとPHINEXの西村有紀さんです。2人はかつて『テラバトル』のコアメンバーとして共に開発に携わったクリエイターとのことで、それぞれの道でゲーム制作を続けてきた2人が時を経て再びタッグを組み、新作の開発に挑んでいます。

同作では、ディレクション・デザインを葉山さん、企画・ゲームデザインを西村さんが担当しているとのことです。

東京ゲームショウ2026 出展概要

BS朝日/AMBER GAMESとしては、TGSに初参戦することが決定しました。「インディーゲームコーナー:09-C64」にて、『HEIMA』の独創的な世界観、パズル要素を体験できる試遊コーナーが展開されます。

会場では、来場者全員に「特製うちわ」がプレゼントされます。また、ブースで『HEIMA』のSteamウィッシュリスト登録画面を提示すると、「ステッカー各種」がプレゼントされるキャンペーンも実施されるとのことです。

HEIMAのキャラクターデザインシートと、六角形フレームのステッカーデザイン

このほか、好評発売中の運命共同体協力型アクションゲーム『GooNECT√2』も同時展示されます。愛くるしいキャラクターとなっておもちゃ部屋から脱出する内容で、プレイヤー同士のなかよし度測定機能が搭載されているとのことです。

GooNECT√2のロゴと、おもちゃ部屋で遊ぶ愛らしいキャラクターたちのゲーム画面

タイトル概要

  • タイトル:HEIMA(ヘイマ)
  • 開発:AMBER GAMES、KENEI DESIGN
  • パブリッシャー:AMBER GAMES
  • ジャンル:空間パズルアクション
  • プレイ人数:1人
  • プラットフォーム:Steam
  • 配信日/発売日:2028年
  • 対応言語:日本語、英語
  • TGS2026ブース:インディーゲームコーナー:09-C64

最新のトレーラー映像や開発の裏側などの追加情報は、『HEIMA』特設サイト、Steamストアページ、およびAMBER GAMES公式SNSで順次公開されるとのことです。

©2028 AMBER GAMES
© Bandai Namco Studios Inc. Published by Phoenixx Inc. & AMBER GAMES




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