

インディーゲーム開発者のCoMuCreatorは8月27日、Jホラー風・心霊検証ホラーゲーム『霊障観測シ(れいしょうかんそくし)』(英語名:ANOMALOGIST: Inumaki Manor)をPC向けにSteamで発売すると発表しました。発売日は9月11日です。
本作はテストプレイを通じたフィードバックを反映し、操作性や演出面のクオリティをブラッシュアップした状態でリリースされるとのことです。
廃屋に眠る因縁を「観測・記録」するホラー体験
舞台となるのは、大正ロマンの面影を残す和洋折衷の廃墟「旧・狗巻邸(いぬまきてい)」です。20年前に最後の住人が去って以来、誰も立ち入らない屋敷には複雑な「穢れ」が渦巻いているという設定になっています。


プレイヤーは、いわくつき専門の調査員として狗巻神社の巫女から依頼を受け、除霊のための「標的(座標)」を特定するために現地調査を行います。プレイヤーの役割は霊障を除霊することではなく、様々な検証デバイスを用いて屋敷に存在する不都合な真実を「記録」することだということです。

昼夜で変化する二面性の探索システム
本作では昼と夜で異なる二面性の探索システムが採用されています。昼は静まり返った屋敷を探索し、かつての住人が残した日記や暗号、遺品などの手がかりを収集するパートです。


夜は深夜から朝6時まで続く本格的な心霊検証パートとなっており、暗闇が深まるにつれて激化する霊障をカメラで捉えて記録することが求められます。




心霊検証デバイスの数々
夜間の検証では、複数の心霊検証デバイスを駆使することになります。霊の気配で針が激しく振れる「トリフィールドメーター(霊障メーター)」、環境の異音を捉える「マイク音量メーター」、ラジオのノイズの隙間から霊の声を聞き取る「スピリットボックス」、霊障発生の大まかな方角を示す「ゴーストコンパス(霊障磁石)」、暗闇を照らす懐中電灯と隠された痕跡を浮かび上がらせる「UVライト」がそれぞれ用意されています。

「遺品」による霊障誘発と精神汚染度システム
探索で見つかる「赤い靴」や「汚れたビー玉」などの「遺品」を特定の部屋で使用すると、より強力な霊障を意図的に呼び起こせるとのことです。危険を冒して霊障を誘発し、検証データを完成させる仕組みになっています。


一方で、霊障がアクティブな空間に留まり続けるとプレイヤーの「精神汚染度」が上昇し、画面のノイズや心拍音が増大していきます。汚染度が限界に達して狂気に飲まれると、朝を迎える前に意識を失いゲームオーバーとなる仕様です。
段階的に完成する検証報告書
記録した霊障やアイテムは「検証報告書」としてまとめられ、一定の証拠が揃うことで次の検証フェーズへと進行します。フェーズが進むごとに新たな部屋が解放され、邸宅に隠された過去の輪郭が少しずつ明らかになっていくとのことです。
製品情報
タイトルは『霊障観測シ』(英語名:ANOMALOGIST: Inumaki Manor)で、ジャンルはJホラー風・心霊検証ホラーです。対応プラットフォームはPC(Steam)で、開発・パブリッシャーはCoMuCreatorが務めています。
Steamストアページは公開されており、発売日の9月11日に先立って詳細を確認できます。
- 霊障観測シ Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/4951500
- CoMuCreator公式サイト:https://comucreator-v2.web.app
- CoMuCreator公式X:https://x.com/CoMuCreator
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/08/game/3097649.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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