心理ナラティブ・パズル『目覚めの時』がSteamとPlayStationで10月12日発売! まばたきで世界が書き換わる



『目覚めの時 | Time To Wake Up』のキービジュアル。時計が映る瞳とタイトルロゴ

Eye Blink Twiceは10月12日、心理ナラティブ・パズルゲーム『目覚めの時 | Time To Wake Up』をSteamとPlayStationで同日に発売したと発表しました。

発売を記念して、Steam版では20%OFFのリリース記念セールが実施されています。

『目覚めの時 | Time To Wake Up』の概要

本作は、Eye Blink Twiceが開発し、Eye Blink TwiceとGamersky Gamesが共同でパブリッシングを手がける作品です。発売元としてはSerafini Productionsも名を連ねています。

「視線」と「まばたき」を探索の中心的なメカニクスに据えているのが特徴で、従来のパズルの概念を覆すことを目指したとのことです。

Official Trailer

まばたきのたびに世界が再構築される探索

本作の世界では、視線が主人公を導く光になるそうです。まばたきを重ねるたびに記憶が再整理されるかのように光景が一変し、刻々と変わる夢の中を進んでいきます。

この力は探索の手段であると同時に、失われた自分自身を取り戻す鍵にもなるとのことです。プレイヤーは力を慎重に使い、記憶と試練の先にある道を見出す必要があります。

不気味な校舎の迷宮に潜む記憶

主人公が奔走するのは、どこか見覚えのある不気味な学校です。突如目を覚ます図書館、謎に満ちた遊園地、静寂に包まれた廊下など、日常の端々に記憶と謎が潜んでいるとのことです。

複雑な回廊や異質な教室が織りなす夢の世界では、見通しが良く見える場所でも未知の試練が待ち受けている可能性があるそうです。霧がかった角を曲がった先には、新たな記憶や手がかり、真実につながる啓示が隠されていることもあるといいます。

悪夢からの脱出を目指す物語

物語は、深夜に眠りについた主人公が、決して覚めることのない悪夢にとらわれるところから始まります。現実と記憶が複雑に絡み合う迷宮で、謎の声に導かれながら、人生を狂わせた「真相」を追い求めていきます。

脳裏に浮かぶ面影と向き合いながら、夢から脱出する方法を探すことになります。記憶をひとつずつ紐解くことで過去の出来事を理解し、自分自身と向き合いながら前へ進む強さを手に入れていく内容とのことです。

開発者のメッセージ

Eye Blink Twiceは、ジャンプスケアや戦闘ではなく、ゲームメカニクスそのものによって心理的な圧迫感を生み出すことを目指しているそうです。

同開発元は「探求したかったのは『記憶と自我認知』の関係性です」とコメントしています。まばたきのたびに環境が再構築される仕組みは、記憶が時間とともに書き換えられていくプロセスを象徴するものだとしています。

さらに、校舎の迷宮の探索を通じて、単なるパズルゲームにとどまらず自分自身と向き合う体験をしてほしいと述べています。「この夢の旅を通じて、あなただけの答えを見つけ出せることを願っています」とのメッセージも寄せられています。

価格と発売記念セール

Steam版の通常価格は1,440円です。発売を記念した20%OFFのセールにより、特別価格1,152円で購入できます。PlayStation版の価格は2,420円です。

製品情報

タイトルは『目覚めの時 | Time To Wake Up』で、発売日は2026年10月12日です。対応プラットフォームはSteamとPlayStationとなっています。

開発はEye Blink Twice、発売はEye Blink Twice、Serafini Productions、Gamersky Gamesが手がけています。対応言語は日本語、英語ほか多言語です。




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