『MR. RECORDS』体験版がアップデート! 自作の「遊べるレコード」を作れるレベルエディターを搭載



MR. RECORDSのキービジュアル。黄色背景に老人キャラと犬、レコード

パブリッシャーのWired Productionsと開発元のGlee-Cheese Studioは10月19日、『MR. RECORDS(ミスター・レコード)』の体験版をSteam Nextフェスに向けてアップデートしたと発表しました。新機能「ミュージック・レベルエディター」が追加されています。

アップデート後のSteam体験版では、日本時間10月16日からレベルエディターを利用できます。

ミュージック・レベルエディターの概要

レベルエディターでは、音楽のタイムライン上にノーツや障害物、エフェクトを配置してリズムレベルを作成し、そのまま自分でプレイできます。

アセット、色、アニメーション、背景もカスタマイズでき、動きをビートに合わせることも可能です。

PC版では、手持ちの音楽を使ってレベルを作れます。作ったレベルはほかのプレイヤーと共有し、遊んでもらうこともできます。

レベルエディターは、PC、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2で発売される製品版のすべてのバージョンに搭載されます。

レベルエディターのトレーラー

『MR. RECORDS』の物語とゲームの流れ

主人公のジョージは、人の心に届く音楽を選ぶ力を持っています。長いあいだその力を使わず同じ毎日を繰り返してきましたが、ずっと開きたかったレコード店とともに一歩を踏み出します。

レコードに針を落とすと、音楽に合わせて景色が形を変える世界が広がります。走る、跳ぶ、滑り込むといった動きをリズムに乗せてつなぐほど、風景が鮮やかに開けていくそうです。

公開中の体験版は、長年の夢を現実に変えようとするジョージの物語の入り口を描いています。新しい音楽との出会いや個性豊かなお客さんとの会話を通じて、1枚ごとに新たな冒険が開くコレクションを少しずつ作り上げていきます。

MR. RECORDSのレコード店内を俯瞰したゲーム画面。棚と蓄音機、客キャラ

『MR. RECORDS』のゲーム内容

遊べるリズムの旅

ジョージが再生するレコードは、どれも遊べるリズムの旅になります。舞台は、彼の人生の記憶や感情、出来事から生まれた不思議な夢の世界です。

手作りの40以上のステージが用意され、音楽に合わせてダッシュ、ジャンプ、スライド、回避をつなげていきます。

緑の野原で眼鏡の老人キャラが岩場と花、口を開けた植物の敵に囲まれるゲーム画面

レコード店の経営

レコード店の経営パートでは、個性豊かなお客さんや隠された物語、音楽の謎解きが待っているそうです。それぞれのレコードについて学び、ぴったりのアルバムをおすすめして、新しい在庫をアンロックしていきます。

記憶をひもとくストーリー

キャラクターたちとの出会いや、音楽、写真、メモを通して、ジョージの過去の記憶をひもといていきます。笑顔になれる楽曲もあれば、後悔や失恋、彼が歩むことのなかった人生を映し出す楽曲もあるとのことです。

サウンドトラック

サウンドトラックには、ファンク、プログレッシブロック、ヒップホップ、エレクトロ、ワールドミュージック、80年代ポップスなど幅広いジャンルのオリジナル楽曲が収録されています。すべて開発チーム自身が作曲しているそうです。

ジョージの寝室とバラエティ豊かな仕掛け

音楽の旅の合間には、お店の2階にあるジョージの寝室で過ごせます。記憶を振り返ったり、進行状況を確認したり、電話に出たりできる場所となっています。

ジョージの寝室を俯瞰したゲーム画面。ターンテーブルやベッド、ランプが見える

ゲーム内にはリズムバトルや不思議なミニゲーム、環境の変化、視覚を揺さぶる演出、追跡イベントが登場します。ジョージの愛犬バズとのサイドアクティビティも用意されています。

内蔵レベルエディターによる自作レベル

内蔵のレベルエディターでは、自分の音楽を追加し、ゲームプレイを生成して障害物を置き、体験をリミックスできます。作ったレベルはコミュニティと共有でき、激しいリズムの試練から振り付けられた音楽の旅まで、幅広いレベルを作れるとのことです。

製品概要と体験版の入手方法

『MR. RECORDS(ミスター・レコード)』のジャンルはリズムアドベンチャー&レコード店経営です。対応プラットフォームはPC(Steam)、Nintendo Switch 2、PlayStation 5、Xbox Series X|Sで、開発元はGlee-Cheese Studio、販売元はWired Productionsとなっています。

体験版はSteamで配信中です。

ウィッシュリストは、Steam、GOG、Epic Games Store、PlayStation、Xboxで登録できます。Nintendo Switch 2でのウィッシュリスト登録は近日開始予定です。

公式DiscordとJP向け公式ページも公開されています。日本でのPRは株式会社ごぜんゲームズがサポートしています。




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA