
開発元のYuliy OneshkoとS-Gradeは9月17日、リサイクルショップ経営シミュレーター『Picker Magnate Simulator』のデモ版をSteamで公開しました。無料で遊べるシングルプレイ用のデモ版で、対応OSはWindowsとLinuxです。
本編は2027年第1四半期に発売予定です。ガラクタが宝の山に化けるかもしれないスクラップ屋の暮らしを、先に体験できます。
何もない小さな店から始まるスクラップ屋ライフ
『Picker Magnate Simulator』は、スクラップ屋としての人生を描くライフシミュレーターです。プレイヤーは何もない小さな店からスタートし、少しずつ儲かる中古ショップへと育てていきます。
日常のガラクタを買い取り、ときにはレアアイテムを掘り当てて、店の利益に変えるのが基本の流れです。値切り交渉やアンティークの修理、ハンドメイド品づくりなどを重ねて、転売帝国を築き上げていきます。

店づくりから品揃えまで自分で決める店舗経営
店はゼロから作り上げます。レイアウトを決め、日常のガラクタから希少なアンティークまで、どんな品を扱うかも自分次第です。

従業員を雇って役割を割り振ることもできます。修理や広告、店舗拡張、新しい在庫など、稼いだお金をどこに投資するかが腕の見せどころです。
仕入れて、直して、作って、高く売る
仕入れ方は2通りあります。まとめてロットで買うか、一点物の掘り出し物を探し歩くかを選び、素材・状態・価格で仕分けしていきます。
家電や家具は自前の設備で直すか、職人に任せることが可能です。ハンドメイド品を制作して、より高値で売ることもできます。


店主は運転手で荷運びで、ときには近所のチンピラ
本作の主人公は、店主であると同時に運転手であり、荷運びであり、交渉人でもあります。ときには近所のチンピラのような顔も見せます。

筋力やスピード、交渉スキルを鍛えれば、より多くの荷物を運べるようになり、より良い値段を引き出せます。コツコツ鍛えて、転売の王様になった気分を味わえるでしょう。

スクリーンショットから見える日々の雰囲気
公開されているスクリーンショットでは、一人称視点で店内を歩き回る様子が見られます。棚に品物を並べたり、モップで床を磨いたり、窓を拭いたりと、店主らしい地道な作業が目立ちます。



作業台で椅子を直す場面や、自転車で街を走る場面、トレーニングに励む場面もあります。屋外の市場やコンテナが並ぶ場所での取引風景もあり、店の外にも仕事の場が広がっているようです。



画面にはタスク一覧やミニマップ、所持金と荷物の重さを示す表示が並びます。目標を確認しながら、1日ずつ店を育てていく進め方になりそうです。

デモ版の価格と日本語対応
デモ版は無料で、SteamでWindows/Linux向けに配信中です。本編の発売前に、スクラップ屋の暮らしの雰囲気を試せます。
日本語には、UI・音声・字幕のいずれも対応していません。スクリーンショットではタスク一覧や操作ガイドが英語で表示されているため、遊ぶ際は画面内の英語表記を読み進める必要があります。
『Picker Magnate Simulator』のデモ版は、Steamで無料配信中です。本編は2027年第1四半期に発売予定です。



- Original:https://www.appbank.net/2026/10/25/game/3141388.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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