
ねずみサイズの視点で、いつもの森をもう一度冒険できるデモ版がSteamで公開されました。10月8日に『Hela:ちいさなねずみと魔法の森』のデモ版が配信開始となり、無料で遊べます。
本編の発売は2026年12月1日の予定です。開発はWindup、パブリッシャーはKnights Peakです。
魔法使いに代わって旅に出る、ちいさなねずみの物語
『Hela:ちいさなねずみと魔法の森』は、ねずみを主人公にした3Dオープンワールドアドベンチャーです。舞台は北スウェーデンの自然に着想を得た、森や湖、霧にけむる湿原が広がる世界です。
昔から森とそこに暮らす仲間たちを見守ってきた心優しい魔法使いが、病に倒れてしまいます。世界の調和も乱れはじめ、魔法使いの使い魔であるちいさなねずみたちが、その役目を受け継ぐために旅へ出ます。

ねずみの目線で見る世界は、見慣れた場所でも広大です。身近なものが障害物にも遊び場にもなり、立ち止まって周りを見れば、隠された道や物語のカケラが見つかります。


デモ版は、家へ帰る道を探す独立した小冒険
デモ版は、本編の一部を切り出したものではありません。デモ専用のストーリーとマップが用意された、それだけで完結する小さな冒険です。
プレイヤーは森の一角で、魔法使いの守りの魔法を取り戻すことになります。そのうえで「きらめき」を集め、魔法使いの家へ帰る道を探します。
自分のペースで歩き回り、物理演算を使った仕掛けを試したり、出会った仲間に手を貸したりできます。公開されている画面では、花の咲く庭や紅葉した秋の庭、夕日に染まる崖の縁などが登場します。フクロウに狙われる緊迫した場面も確認できます。



寄り道を楽しめる作りで、デモ版には隠し要素もあります。物語の断片が6つ隠されているほか、小物集めの要素もあります。メインの道を急いで進むだけでは、見逃してしまうかもしれません。
カエルのリュックと分身の魔法でパズルに挑む
旅の相棒は「魔法のカエルさんリュック」です。跳ねる、ロープのようにスイングする、滑空するといった動きで、行けなかった場所へ進めるようになります。素材を集めたり、仕掛けに触れたりするのもこのリュックの役目です。
パズルは自由な発想で解くタイプです。ねずみが一輪車の荷台にロープでぶら下がる場面もあり、物理演算を活かした試行錯誤を楽しめそうです。本編ではそのほか、素材を集めて魔法の「くすり」を作る要素も予定されています。

ひとりで遊ぶ人向けには「ぶんしん」の魔法があります。自分の分身を作り、パズルを手伝わせたり、仕掛けを動かさせたりできます。分身は、作ったときにしていた動きを繰り返します。人数の足りない仕掛けでも、ソロで進められるようになっています。

ソロでも、ローカル協力でも
デモ版はシングルプレイにくわえて、画面分割によるローカル協力プレイにも対応しています。ご家族や友達と同じ画面を囲んで、ちいさなねずみになって冒険できます。
なお、オンライン協力プレイはデモ版では遊べません。本編ではオンラインで最大4人まで遊べる予定です。
コントローラーはフルサポートです。ボタン配置はXboxコントローラー準拠ですが、PS5のDualSenseでも遊べます。また、Steam Deckでもプレイ可能とされています。デモ版はSteam Nextフェス(10月19日〜10月26日)にも参加しています。
価格と日本語対応
デモ版は無料で、対応プラットフォームはPC(Steam)です。日本語表示はUIと字幕に対応しており、音声は日本語に対応していません。
『Hela:ちいさなねずみと魔法の森』のデモ版は、Steamで無料配信中です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/25/game/3141607.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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