
Megaglope Studiosは5月6日、一人称視点の3Dローグライク・デッキ構築ゲーム『Into the Crypt』のデモ版をPC(Steam)向けに公開しました。デモ版は無料で、バーサーカーとなってクリプト(地下墓所)の第一階層に挑めます。
本編『Into the Crypt』は、10月29日にSteamで発売予定です。カードだけを武器に進む独特の手触りを、ひと足先に試せるわけです。

手札のカードが唯一の武器。不気味なクリプトに潜る
舞台は、不気味なクリーチャーがうごめく変化し続けるダンジョン「クリプト」です。プレイヤーは一人称視点で石造りの通路を進み、戦闘も探索もカードを軸に進めていきます。



ジャンルはローグライクとデッキ構築の組み合わせです。挑むたびに道のりが変わるので、同じランは二度とありません。
扉も宝箱も、カードと鍵でこじ開ける
本作のおもしろいところは、カードが戦闘専用ではない点です。カードや鍵を使うことで、クリプト内の扉、宝箱、破壊可能な財宝を解放できます。


鎖のかかった扉が行く手をふさぐ通路もあり、どこから先に進むかを考える楽しさがあります。一人称視点なので、扉を前に手札と相談する時間もなかなかの没入感です。

手札のカードで敵に立ち向かう戦闘
戦闘は、敵と向き合った状態でターン制のカードバトルが進みます。手札から選んだカードで攻撃や防御をこなし、ターンを終えると敵が動き出します。

カードには数十種類もの状態異常が絡みます。カード同士のシナジーを見つければ、複雑なコンボも組めるそうです。


デモ版でプレイできるバーサーカーは、「Fury(怒り)」を第2リソースとして生み出し、使っていくクラスです。Furyが一定値に到達すると特別なカードが解放されます。
敵はデモ版だけで30種類以上が登場します。ほとんどの敵が1つ以上の特殊能力を持っているため、カードを出すたびに判断を迫られます。通路をふさぐ金属製の巨大ゴーレムや、木の姿をした怪物など、見た目の迫力も十分です。



毎回違う道のりと、戦利品で育つデッキ
クリプトの旅は分岐ルートの自動生成マップで進みます。戦闘のほか、ショップ、強化の機会、多彩な遭遇イベント、死と隣り合わせの秘密イベントなどが待っています。



戦闘に勝つと新しいカードが報酬として並び、ここから選んでデッキを育てていきます。ショップには棚にカードやポーションが並び、レアなアーティファクトも入手できます。休憩所では焚き火を囲み、カードの強化や変化でデッキを整えられます。



イベントでは重要な選択を迫られます。しゃべる頭蓋骨や、夢を売る行商人のような奇妙な存在も登場します。何かを差し出して何かを得る、そんな取引が続くので、選択のたびに悩んでしまいそうです。



デモ版と本編の違い
デモ版でプレイできるのはバーサーカーだけです。戦闘中にポーションを調合するアルケミストと、仲間のSheafとGobを召喚して戦うドルイドは、デモ版では利用できません。


デモ版はその後も更新が重ねられ、本編の機能や見た目の多くが反映されています。デモ版には、解放要素をまとめた「Crypt Archive」パネルや新しい敵、新しい戦闘環境が追加されました。1回ごとのプレイでリーダーボード用のスコアも記録されます。

本編では3つのクラスが選べ、2人でのオンライン協力プレイにも対応する予定です。デモ版で手応えをつかんでから、発売を待つのもよさそうです。
価格・日本語対応
デモ版『Into the Crypt Demo』の価格は無料です。対応プラットフォームはPC(Steam)で、シングルプレイヤー専用です。
日本語表示には対応していません。UI、音声、字幕のいずれも非対応です。カードの効果や状態異常、イベントの選択肢を読みながら判断していくゲームなので、日本語に対応していない点は覚えておきたいところです。
『Into the Crypt』のデモ版は、PC(Steam)向けに無料で配信中です。


















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- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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