
Nacho ABは10月31日、インクリメンタルゲーム『Click&Fix』をPC(Steam)向けにリリースしました。ゲーム機のネジを外して掃除し、直して売る修理ショップ体験が遊べます。
リリースを記念した「リリース記念セール」も開催中です。通常価格790円のところ、11月14日まで10%オフの711円で購入できます。体験版もあるので、買う前に試せます。
壊れたゲーム機を直して、親友を救う
『Click&Fix』は、ゲーム機を修理して売ることでお金を稼いでいく小さなインクリメンタルゲームです。目的は、行方がわからなくなった親友を救うこと。その道のりで、たくさんのお金も稼いでいきます。
開発を手がけたのは、『Infiniclick』の制作者でもある個人開発者です。本作はその最新のインクリメンタルゲームで、ボリュームは2〜4時間ほどの短い修理アドベンチャーとなっています。1回で最後まで遊んでもいいですし、隙間時間に少しずつ進めても楽しめます。
雰囲気はのんびりしていますが、ところどころに手ごたえのある場面も用意されています。急かされずにゲーム機と向き合いつつ、要所では気を引き締める遊び方になりそうです。
修理して、売って、道具をそろえる
プレイヤーは、ネジを外して汚れを落とし、基板などを修理する作業を繰り返します。画面には木目の机や緑の作業マットが広がり、携帯ゲーム機と基板が並びます。作業中には煙が上がる演出もあります。
直したゲーム機は売ってお金に変えられます。新しいモデルはそのぶん修理が難しくなりますが、売値も高くなります。上の方には所持金などの数字が並び、遊び進めるほど金額の桁がぐんぐん大きくなっていきます。

作業を助けてくれる道具や機械も豊富です。頼れる相棒は、自動ネジ回しとブラシ、そして修理アシスタントの「Robotin」です。ゲーム機を自動で購入する設定画面も登場し、手作業から少しずつ自動化へ移っていく流れがインクリメンタルらしいところです。

新しいゲーム機やサポート用の機械が解放されると、通知ダイアログでお知らせが届きます。黄色いポケベル風の端末には、先に進むためのヒントのようなメッセージも表示されます。

修理を拒む“悪いゲーム機”に要注意
本作には、自分の意思をもって修理を拒む“ローグ(暴走)”なゲーム機も現れます。しかもそのうちの1台が、親友の失踪にかかわっているそうです。

これらを相手にするときは、のんびり作業するだけでは済みません。油断せず対処する緊張感がアクセントになります。ひとつ片付けると、メッセージ端末に「Another nasty console bites the dust!」と表示される場面もあります。

リサーチで永続強化、レアな色違いも
プレイ中は研究ポイントも貯まります。このポイントで、周回(ラン)を超えて引き継がれる恒久的なアップグレードを解放できます。
リサーチ画面には、ツリー状にアップグレードが並んでいます。Robotinの高度なアップグレードツリーもここで伸ばせます。さらに、より高く売れるレアな色違い(シャイニー)のゲーム機に出会えるようになる強化も用意されています。

日本語非対応、価格とセール情報
日本語には対応しておらず、UI・音声・字幕のいずれも日本語は用意されていません。ゲーム内のメッセージも日本語では読めないため、その点は購入前に頭に入れておきたいところです。
対応プラットフォームはWindowsで、プレイ人数はシングルプレイヤーです。コントローラーのフルサポートにも対応しており、Steam実績やSteamクラウドも用意されています。
『Click&Fix』の通常価格は790円(税込)です。リリース記念セールの期間中は10%オフの711円(税込)で購入できます。セールは11月14日までです。
『Click&Fix』は、PC(Steam)向けに発売中です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/11/01/game/3150900.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
Be the first to comment