コロプラの新作『ユージェネ』のメディア向け先行体験会が、4月7日(水)に行われた。体験会ではゲームの基本システムだけでなく、本作の醍醐味となる生配信にも触れることができたので、そちらの魅力をお届けしていこう。
※記事中のゲーム内画像は、開発中のため変更になる可能性があります
今までにない新ジャンルのゲームへの挑戦
コロプラ本社にて行われた、新作ゲーム『ユージェネ』のメディア向け先行体験会。
本体験会では総合プロデューサーの福重潤哉氏と、マーケティング本部長の宮本貴志氏により、『ユージェネ』の全貌や今後の展開などが明かされた。
本体験会でゲームのさまざまな魅力を語ってくれた福重潤哉氏(左)と宮本貴志氏(右)
LIVE×GAMEが織りなす新ジャンル「LPG」
『ユージェネ』は、「新しいゲームジャンルの想像であり、全く新しい体験へ挑戦したタイトル」であると福重潤哉氏は語る。
本作は「完全生配信」というLIVE要素と、「本格的ゲーム」というゲーム要素を掛け合わせた「LIVE PLAYING GAME」、通称「LPG」と呼ばれる新ジャンルの作品だ。
簡単に言うと、ゲームに登場するキャラクターがLIVE配信を行い、プレイヤーは配信を通してキャラクターとコミュニケーションを取れるということ。今までのゲームでは想像もできない体験となるだろう
「完全生配信」では、毎日30分〜45分ほどのLIVE配信が予定されており、毎日のようにキャラクターとコミュニケーションを取れる時間が存在する。
また、LIVE配信はストリーミングではなく、新技術を使用した「リアルタイムレンダリング」で行われる。
歌や踊りをただ見るというわけではなく、配信中にはコメントやエール(いわゆる投げ銭)を贈ることができ、キャラクターはコメントなどに反応して言葉を返してくれるのだ。
なんと配信遅延は驚異の片道最速0.4秒。自身の端末環境にもよるが、ほぼ遅延はないものと考えてもいいだろう
「本格的ゲーム」では、LIVEだけでは伝えきれないキャラクターたちの魅力や、本作の世界観を味わうことができるオリジナルストーリーが展開される。
そんなゲームパートでは、Google Mapsの地形標高を利用した作られた日本が舞台になっており、ゲーム内で日本のどこにでもいくことができるのだ。
加えて、ジャイロ機能を使ったアクションバトルも楽しめるなど、LIVE部分に負けないゲーム部分の作り込みが感じられる。
ゲームパートも単純作業の繰り返しにならないような仕組みになっており、配信時間外でも十分楽しめるボリュームがありそうだ
このLIVE部分とゲーム部分は相互関係にあるため、両方のパートを行き来することで、本作に盛り込まれた新しい体験を余すことなく堪能できるのだ。
ゲームで得たプライズをLIVEでキャラクターに贈ることで、ストーリーにも進展が生まれるなど、両パートは切り離せない関係にある
『ユージェネ』を先行プレイ!生配信では会場全体が大盛り上がり!!
『ユージェネ』の魅力をご紹介していただいた後は、お待ちかねの先行プレイ。
本体験会ではチュートリアルにてゲームパート部分を、その後は実際に生配信を視聴してLIVEパート部分をプレイさせていただいた。
どこまでも行けるオープンワールドを旅しよう!
本作の舞台となるのは、現実世界とは異なる「#世界(ハッシュワールド)」と呼ばれる場所。そんな#世界が謎の侵略者「アイズ」によって危機に直面していた。
#世界を救うために謎の科学者「クレイ」によって集められた少女たち「アスタリスタ」と共に、冒険を始めるところから物語はスタートする。
#世界の再生にはアスタリスタたちが行う「#ライブ(ハッシュライブ)」への参加が不可欠であり、
プレイヤーは「ロイド」と呼ばれるロボットとなり、彼女たちと#世界を冒険しながらアイズと戦っていくのだ。
リリース時点に登場するアスタリスタは「瀬戸さくら」「田中・コズミック・天」「アニャ」の3人だ。それぞれ違った特徴が見た目にも現れている
ロボットの「ロイド」になり、3人の少女と共に#世界を冒険しよう!
ゲームパートでは、限りなく日本に近いオープンワールドを歩きながら、アイズを探すこととなる。
Google Mapsの地形標高を利用しているだけあり、マップは現実世界とかなりマッチしている。
山岳地帯では山が増えたり、大きな街ではビルが多く建っていたりと、実際にその場にいるのと近い風景を見ることができるだろう。
ただし、移動にはスタミナを消費する。現在地からかなり遠くへ向かう場合は、適度にスタミナを回復する必要があるようだ。
自然豊かな山奥や海沿いなど、自分の行きたいところへ気の赴くまま向かうこともできる
コンビニやホームセンターなど、一部のお店には入ることも可能。スタミナを回復するアイテムなどが売っているので、遠方では利用することが増えるかも?
基本的にはロイドを移動させて冒険するのでプレイヤー自身が動く必要ないが、GPS機能も搭載されているので、プレイヤー本人が移動すればゲーム内のロイドもその場所へ移動させることができる。
その分、ゲーム内で使うスタミナを節約できるので、遠くの県に旅をしたい場合は自らが移動するというのも選択肢の一つということだ。
ゲーム内でも詳細マップを開けば、付近の地形や建物を確認できる。現地にいなくとも、その場の雰囲気は十分味わえるだろう
ジャイロで戦う簡単バトルアクション!
#世界を歩いていると、敵であるアイズを見つけることができる。そして、アイズに接触するとバトルへと移行するのだ。
戦闘画面にはシームレスに移行するため、その場所を背景としたバトルが楽しめるのも魅力の一つ。その場所で戦っているという臨場感を味わうことができるだろう。
#の中に目が付いている謎の浮遊物、これが敵となるアイズだ。接触するとそのままバトルパートへ
バトルパートでは、アイズの周りを浮遊しているクリスタルを撃ち抜くシューティングゲームのようなバトルが楽しめる。
ジャイロ機能がついているので、画面を傾けて照準を動かしタップで弾を発射するといった具合。すべてのクリスタルを破壊できたらバトルクリアだ。
アイズはあらゆるものに取り憑く霊のような存在であり、倒すことで取り憑いていた物を「エール」として獲得することができる。
「エール」はLIVEでキャラクターたちに贈るアイテムなので、たくさん冒険してエールを複数種類集めておけば、LIVEでさまざまな物をキャラクターに贈れるようになるというわけだ。
操作が非常にシンプルなので、誰でも簡単に楽しめるバトルだ。素早く撃破すると「スピード撃破」となり、報酬にボーナスが付くといった要素なども存在
迫力満点の生配信!自分のコメントがLIVEにも影響する!?
#世界を冒険してエールを集めておいて、配信時間になったら生配信を視聴しよう。
今回の先行体験会でも生配信を堪能させていただいたので、まずはそちらをご覧いただきたい。
動画をご覧の通り、実在する配信者と遜色ない高いクオリティの生配信を、ゲームに登場するキャラクターが行っている。
あまりにも自然にキャラクターとコミュニケーションが取れていたため、筆者はついつい配信に夢中になってしまい、これがゲーム内で行われている配信だということを忘れてしまいそうであった。
このように、生配信ではキャラクターと一緒にみんなでゲームをしたり、キャラクターの歌っている姿を見たりすることができる。
配信中はキャラクターにコメントを送ったり、エールを贈ったりして配信を盛り上げよう。キャラクターは届いたコメントやエールに対して、反応して言葉を返してくれるのだ。
特に生配信で見る彼女たちの歌唱シーンは、アイドルのライブを見ているような臨場感もあり、ついつい盛り上がってしまうこと間違いなし!
また、ゲーム中でもコメントやエールは贈れるのだが、自分の送ったコメントにキャラクターが反応してくれることで、ゲームの結果が変わることもある。
例えば、動画内では「ジャックとあみだの木」というゲームにて、配信をしていた「瀬戸さくら」ちゃんがコメントを見ながらあみだに枝を追加している。
自分のコメントによって本来の結果とは異なる結果になることがあり、キャラクターとの距離の近さが実感できるだろう。
その生放送でどんなゲームをやるのかは見るまで分からない。ゲームの種類も多いので、毎配信違った楽しさが味わえるだろう
そのほかにも、配信中ではコメントやエールとは別に、キャラクターの見た目を変えるコスチュームやアクセサリーなどを贈ることもできる。
コスチュームなどはエールとは違い、自分の見ている端末にしか反映されない。自分好みの服を着せて、キャラクターと自分だけの空間を作り上げていこう。
生配信はARでも視聴でき、キャラクターを全方位から眺めることが可能だ。キャラクターのサイズも変えられるので、自作ステージや手のひらの上なんかで配信させてみるのも面白いかも?
プレイヤー好みにロイド&マイルームをカスタマイズ!
プレイヤーの分身とも言えるロボットの「ロイド」も、好きな見た目にカスタマイズできる。
体にさまざまなパーツを取り付けたり、全身の色を変えたりすることで、自分自身も好みの見た目にすることができるのだ。
特に、足部分のパーツを変えるとマップでの移動速度や、通れる道が変わってくる。より遠くへ移動できるようになるので、ロイドは積極的にカスタマイズしていこう。
デフォルトの姿とはかけ離れた見た目にもできるほど、ロイドのカスタマイズ項目は非常に多い。人とによってロイドは千差万別と言えるだろう
さらに、ロイドの過ごす部屋である「マイルーム」も存在。
マイルームにはソファやテーブルなどの一般的な家具に加え、ボクシングリングなどの変わり種のアイテムも配置できる。
先行体験会の時点で300を超えるアイテムがあったので、マイルームもプレイヤーによって全く違う部屋になることだろう。
何かのテーマ性に沿って部屋を作ったり、まるで外かのような部屋を仕上げたりもできる。また、部屋は5つまで保存できるので、その日の気分で切り替えることも可能だ
『ユージェネ』配信日は4月21日!事前登録も受付中!!
LIVE×GAMEという全く新しいジャンルの作品となった『ユージェネ』。
先行体験会で実際に生配信を体験させていただくまで、どんな作品になるのか全く予想が付かなかったというのが筆者の本音だ。
いざプレイしてみると、オリジナルストーリーを通して世界観を堪能しているだけでなく、#世界を冒険しているときはバトル含めてRPGを遊んでいるような感覚であった。
しかし、LIVEパートになるとキャラクターの一挙手一投足にドキッとするだけなく、自分に対して反応してくれるキャラクターに心を奪われ、完全に配信を楽しんでいる視聴者へと変わっていた。
ストーリーでは無邪気な姿を見せる女の子が、配信で視聴者とリアルタイムに話すこと自体が稀有な体験である
この体験こそが、本作でしか味わえない新たな体験であることは間違い無いだろう。
そんな『ユージェネ』は4月21日(水)にリリースが決定しており、現在事前登録受付中だ。
事前登録者数に応じてさまざまな報酬がゲーム開始時にもらえるようになるので、興味を持った方は忘れずに事前登録しておこう!
事前登録先一覧
(C) COLOPL, Inc.
- Original:https://games.app-liv.jp/archives/487703
- Source:Appliv Games
- Author:Appliv Games
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