フィッシャーズ、アポロの大食いに挑戦! 気になる”ラッキースターアポロ”の封入率はどれぐらい?



フィッシャーズ大人気企画シリーズ大食い企画です。今回はお菓子の『アポロ』に挑戦します!レアな”ラッキースターアポロ”が出るまでひたすら食べ続けます!挑戦者3人は果たして”ラッキースターアポロ”を見つけることができるのか!?この記事では過去の大食い企画をふりかえりつつ、ファンの反応となども合わせて解説していきます、最後までぜひご覧ください!

そもそも”ラッキースターアポロ”って何?

”ラッキースターアポロ”とは低確率で封入されている、星形のアポロのことです。アポロ50周年を記念して作られました。今回フィッシャーズが挑戦しますが、過去にはSEIKINなど大物YouTuberが挑戦する人気のお菓子となっております。今回は果たして出るのでしょうか。


今回の挑戦者ンダホ、マサイ、モトキの大食いレベルはどれくらい?

今回挑戦するメンバーはンダホ、マサイ、モトキの3人です。ンダホ、モトキについては大食い企画常連だけに今回も期待できます。

過去動画においては学生時代における大食いエピソードも出ていますね。ンダホは見た目通りの大食いキャラです。モトキについては時にそのンダホを越える能力を秘めています。

一方のマサイについては、人並みといったところでしょうか。大食い企画では挑戦者ではなく裏方に徹することが多く、今回は久しぶりの挑戦となりますね。(画像は左の2番目からマサイ、ンダホ、モトキ)


過去の大食い企画はどうだった?

ここでは過去の大食い企画について紹介します。今回はお菓子を対象に見ていきましょう。フィッシャーズは過去様々な大食い企画を実施していますね。

基本点的には大量の商品を買い込み、メンバー同士で対決、といった形が主流です。たまにお店の大食いチャレンジも行います。最近はコロナの影響により自粛していますが、落ち着いたらまた見たいものですね。

たけのこVSきのこ、仁義なき戦い

メンバー内でたけのこの里派、きのこの山派に分かれ、トランプに表示された数だけ相手に食べさせる、という企画です。単純に多く食べればよいだけではなく、相手にいかに多く食べさせるかがカギですね。

ここでは量ではなく、チョコの甘さに苦戦させられていました。今回のアポロではその悪夢が再びおとずれるかもしれません!

モトキ歓喜のグミ大食い!

モトキが大好きなグミの大食いに挑戦します。世界一大きなグミ、その重さはなんと2キロ!明らかに一人用ではありません。大好きなものでもこれだけの量を果たして食べきることができるのか。気になる方は動画をチェック!

アポロチョコレート(特大)の挑戦!

今回は通常サイズではなく、特大サイズを使っての大食い、検証となります。こちら一箱45袋(1袋11粒入り)入りを3箱と準備万端です。さすがにこれだけあれば”ラッキースターアポロ”は入っているでしょう!

しかし過去のきなこ棒大食い企画では苦い思いでのあるマサイは不安げな様子。かと思えば吉野家の牛丼みくじでは一発で大吉を引き当てたンダホがいるため、速攻で企画が終了するという別の意味での危機もあります。こうした運要素の大きい企画はYouTuberにとってもハラハラしますね

甘さの暴力の苦しむメンバーたち

テンション良く開始したメンバーたち。しかしそれもすぐに沈黙へ。きのこ、たけのこ大食いと同様、今回も甘さとの闘いとなりました。3袋目にはじゃんけんによる食べる担当を決める始末。

さらに飲み物を投入し、なんとか甘さに耐えるメンバーたち。そんななか、現実逃避のためかどこからともなく出るアポロのトリビア。アポロはきのこの山の先祖だそうです。

”ラッキースターアポロ”は果たして出たのか? 気になる封入確率は?

甘さの果てについて発見しました!全員で袋を開封、一斉に袋から出すとそこには…。”ラッキースターアポロ”が2個!その後の検証により結果1485粒中、23粒見つけることができました。

6袋の1粒といったところでしょうか。通常サイズのアポロの場合3箱に1粒ほどの計算となります。こうしてみますと案外見つけられそうですね。

ファンからの反応は?

ここではSNSでのファンの反応を紹介します。人によっては1箱に複数入っていたりだとか。なかなか確率通りにはいかないみたいですね。

やはり大食い企画を見ると、自分でも食べたくなってしまいますよね。おそらくこの動画以降、アポロの売り上げ率は急上昇したはず…。大食い企画あるあるですね。

次回の挑戦も楽しみです!

今回はチョコの甘さに苦戦しましたが無事、お目当ての”ラッキースターアポロ”を見つけることができました!今回は大食いだけではなく見つける楽しさ、ドキドキ感がありましね。また、視聴者でも手軽に挑戦できるため、自分で挑戦しながら動画を楽しむこともできます。

こうした視聴者も真似したくなるような動画について、今後もぜひ挑戦しつづけてほしいものですね。次回の大食いチャレンジに期待したいです!

サムネイルは以下より:




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA