ゆたぼんが亀田興毅選手相手でボクシング挑戦! 経緯や世間の反応は? 夢や目標も紹介!



2021年6月3日大人気こどもYouTuberであるゆたぼんが自身のYouTubeチャンネル 「少年革命家ゆたぼんチャンネル」 で2021年7月に元世界チャンピオンの亀田興毅選手とボクシングで対戦すると発表しました! 

この記事ではゆたぼんが亀田興毅選手とボクシングをすることになった経緯、それに対する世間の反応、ゆたぼん今後の夢や目標をまとめました!ぜひ最後までご覧ください。

ゆたぼんが亀田興毅選手とボクシングに参戦することになった経緯は?

ゆたぼんが亀田興毅選手とボクシングをすることになった経緯は、5月30日にAbemaTV「会長。亀田興毅〜ボクシング3150計画〜」で亀田興毅選手から「みんなにボクシングに興味をもってもらいたい。リングに上がってボクシングをやってもらいたい」とお願いされたのがきっかけです。

ゆたぼんは「最高の戦いをする!修行して、頑張る。人生は冒険だ。押忍!」と返しました。

ゆたぼんのボクシング経験は?

ゆたぼんはボクシング未経験ですが3歳の頃に極真空手を習っていて格闘技未経験ということではないです!極真空手を始めて1年がたった頃に、大きな病気にかかってしまいお腹を切るという大手術をしました。この病気がきっかけで極真空手をやめてしまったのですが、現在は後遺症も残らず元気に生活できているようです。

これまでたくさんの格闘家とコラボ動画を投稿!

格闘技には興味がありたくさんの格闘家とコラボをしています。コラボした格闘家も1度は名前を聞いたことのある超一流選手ばかりです。まず最初に紹介するのが年末に行われるRIZINにも出場経験のある朝倉未来選手

朝倉未来選手からも大絶賛で「才能ありますよ」と言ってもらっていました。お父さんとひび鍛えているようで身体能力は同年齢の男の子よりも高いです。

次に紹介するのが元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の大雅選手と、兄であり元krush -65kg級王者のHIROYA選手とコラボした時の動画になります。

ゆたぼんはHIROYA選手プロデュースのキックボクシングジムに通っている子とスパーリングをしたのですが、ここでも強いと評価してもらっていました。

ゆたぼん亀田興毅選手と対戦発表による世間の反応は?

いろいろなことに果敢に挑戦していくゆたぼんに対したくさんのコメントが投稿されていました。

12歳という年齢でありながら知らない誰かを「おもしろい」と思わせられるのはすごいです!

ゆたぼんは父親とセットというイメージが強いので良い機会なのかもしれません。

学校に行かない宣言が批判を呼びましたが全てが悪いとは限らないですね。

筆者もゆたぼんが本気でボクシングに打ち込んでいるところがみたいです!

ゆたぼんと亀田興毅選手の顔も少し似ているような気がします。

ゆたぼんの目標や夢は?

ゆたぼんの将来の夢は「子供だけが乗れるピースボートで世界中に友達を作り戦争をなくすこと」です。とても大きな夢ですね!現在たくさんのことに挑戦している最中のゆたぼんなので今後もっとやりたい事が増えるかもしれません。

目指すはボクシングで世界チャンピオン!

亀田興毅選手から「世界チャンピオン」という大きな目標を掲げられ、ゆたぼんは俄然やる気出てきています。今はボクシングを本当に続けるかはわかりませんが、ゆたぼんが本気でボクシングに挑んでいるのは間違いないです。

亀田興毅選手とは一定の実力がないと試合をさせてもらえないですが、ゆたぼんのボクシング初試合の相手が亀田興毅選手なのはボクシング経験者は羨ましいと感じるはずです!

昔はお笑い芸人になるのが夢だった

ゆたぼんは4年前お笑い芸人になるのが夢でした。YouTubeをするきっかけもお笑い芸人になるためにだったようです。

12歳でありながらお笑い芸人になるためにYouTubeを始めたという行動力がすごいですね!どんな時でも自分が面白いと思うものは逃さない精神が感じられます。

新曲をリリースで音楽にも注力!

2021年6月6日に少年革命家ゆたぼんチャンネルでMV『君と一緒に』を公開しました。『君と一緒に』の歌詞からは「いろいろなものを見てみたい」という思いや「全力で楽しむ」というゆたぼんが一貫した考えが歌になっています。ゆたぼんのやりたいことのの1つに音楽があるんですね!

頑張れゆたぼん!

人と違う道を選ぶというのはすごく周りからの反対にあいますし、自分の考えを貫くというのはすごく難しいことだと思います。ゆたぼんは「やりたい事がコロコロと変わる」と言われていますが、根底にある考えは常に変わっていないのではないでしょうか。

今回の亀田興毅選手とボクシングでの対戦に合意したのも「いろんなことに挑戦する」という考えがあったからかもしれません。学校では経験できないことをゆたぼんは経験していますので、批判する人たちも広い心で対応してあげることを願います!

サムネイルは以下より:




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