【モンハンライズ】百竜夜行に新たな動き!! オロミドロから始まる今後の行軍モンスターたちを予想



HRランクポイント稼ぎにも活かせるイベクエ夜行

 

本日2021年7月9日(金)、Nintendo Switch向けソフト『モンスターハンターライズ』に“百竜夜行:泥土の進軍”という最新のイベントクエストが登場。

まもなく迎える夏にピッタリなスタンプを入手できる特別な内容だ。

じつは百竜夜行系のイベクエは今回は初めて。

その手応えと今後の進軍モンスターに関する個人的な予想、いや願望をまとめてお届けします。

1度で終えるにはもったいない手軽な百竜夜行

オロミドロの進軍を食い止めよう

今回配信されたイベクエは翡葉の砦を舞台にした百竜夜行。

難易度は星7、HR4以上であれば参加できる定番の設定だ。

大物はビシュテンゴとオロミドロ、群れが2つという点は予想していたよりも手軽だけど、報酬のスタンプを誰もが入手できる良心的な難易度ということだろう。

▲第1の群れではビシュテンゴのほか、オサイズチとアオアシラ(強襲タイプ:ハンターを優先)、ヨツミワドウ(破壊タイプ:関門を優先)、プケプケ(射撃タイプ:遠距離かつハンターを優先)が登場する。

 

百竜夜行に登場するモンスターたちにはそれぞれ3つのタイプがある。

アイコンのデザインを見れば一目瞭然なのだけど、身近な狩友の中にはすぐ忘れてしまうという人も少なくない。

そんなとき筆者は必ず青が関門、それ以外はハンターを優先するんだよと説明し、緑の狙撃タイプから撃退してほしいと伝えている。

▲第1の大物・ビシュテンゴは尻尾で立ち上がったとき投げてくる柿に注意。密着していると楽に回避できるので覚えておこう。

 

そして、百竜夜行で忘れちゃいけないのが砦レベルを上げることだ。

モンスターを撃退することでレベルが上昇、とくにサブ任務を達成したりモンスターに状態異常を与えるといったアクションでもポイントを稼げる。

どうしても苦戦するという場合はぜひ、サブ任務の達成を意識してみよう。

▲第2の群れではオロミドロのほか、ディアブロスとジンオウガ(強襲タイプ:ハンターを優先)、ヤツカダキ(破壊タイプ:関門を優先)、リオレウス(射撃タイプ:遠距離かつハンターを優先)が登場する。

 

また、操竜できる状態のモンスターがいるときは積極的の活用したい。

とくに第2の群れで登場する大物・オロミドロは俊敏で狙いにくい相手。

もし操竜できるモンスターが周囲にいるなら、迷わずオロミドロにぶつけて早期の討伐を目指していこう。

▲翡葉の砦は比較的狭く、体の大きなオロミドロが相手だとちょっと窮屈。ハンターを狙った攻撃に関門が巻き込まれるなんてことも何度かあった。そうならないようにできるだけ引き離しておこう。




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