【モンハンライズ】どう使ってるんだ? 即死回避に役立つコイツの名前は? 今日の環境生物図鑑

『モンスターハンター』シリーズ、Nintendo Switch向けソフト『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて連載中の、モンハンライズ環境生物図鑑が更新！

ヌリカベ、ではなくて

2021年10月11日(月)より、『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて、ゲーム内に登場する「環境生物」を紹介する企画「モンハンライズ環境生物図鑑」が連載をスタート。

第17回である今回に公開されたのは、「ヌリカメ」です。

大きな蟻塚を背負った、大型のリクガメ。
捕まえておけば、体力が尽きるほどの攻撃を受けたときにダメージを蟻塚で肩代わりさせることができる。
蟻とヌリカメは共生関係で、ヌリカメは甲羅の上に蟻塚を築かせることで身を守り、蟻はヌリカメの食べ残しやフンを、餌として利用している。

ゲームにおいては、拾った時点から効果が発揮されるタイプの環境生物(猟具生物)です。

ヌリカメを所持していると、「一定以上の体力が残っている」という前提が必要ですが、大きなダメージを受けても即死を免れることができます。ただし、体力が少なかったり、2回連続で攻撃を受けたりすると普通に倒れてしまうので、絶対に安心とは言い切れない点は注意。

しかし、これを拾うとして一体どうやって使っているんでしょうね？攻撃される瞬間に「ヌリカメガード！」ってやってるんでしょうか。

【ヌリカメ】
大きな蟻塚を背負った、大型のリクガメ。
捕まえておけば、体力が尽きるほどの攻撃を受けたときにダメージを蟻塚で肩代わりさせることができる。
蟻とヌリカメは共生関係で、ヌリカメは甲羅の上に蟻塚を築かせることで身を守り、蟻はヌリカメの食べ残しやフンを、餌として利用している。 pic.twitter.com/17IzpIh44i

— モンスターハンターライズ公式 (@MH_Rise_JP) November 2, 2021