【モンハンライズ】使い所が大事。ピラニアみたいなコイツの名前は? 今日の環境生物図鑑

『モンスターハンター』シリーズ、Nintendo Switch向けソフト『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて連載中の、モンハンライズ環境生物図鑑が更新！

お肉の意外な使い道

2021年10月11日(月)より、『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて、ゲーム内に登場する「環境生物」を紹介する企画「モンハンライズ環境生物図鑑」が連載をスタート。

今回公開されたのは、「キガニア」です。

水没林に生息する大食いの肉食魚。
普段はおとなしい性格をしているが、生肉を与えると途端に凶暴になり、集まってきて我先にと食い荒らす。
その食べっぷりは猛烈で、生肉の近くにいるモンスターやハンターにまで、かじりついてしまうほど。

キガニアは、水没林で水辺に肉を置くことで現れる環境生物。上記の説明通り、そこにいるモンスターはもちろん、ハンターにすらも襲いかかります。

しかしそれも使いよう。モンスターの動きのパターンを覚えておけば、長く居座りそうなタイミングで肉を置いて、ダメージの補助に役立てることができます。ただ上述の通りハンターもダメージを受けるので、マルチの使い所は計画的に。

【キガニア】
水没林に生息する大食いの肉食魚。
普段はおとなしい性格をしているが、生肉を与えると途端に凶暴になり、集まってきて我先にと食い荒らす。
その食べっぷりは猛烈で、生肉の近くにいるモンスターやハンターにまで、かじりついてしまうほど。#モンハンライズ環境生物図鑑 pic.twitter.com/iLY6YLHwwl

— モンスターハンターライズ公式 (@MH_Rise_JP) November 30, 2021