モンスト(モンスターストライク)のガチャ「超・獣神祭」で新限定キャラとして登場した、ネオ(CV.水瀬いのりさん)の評価と適正クエストをご紹介します。
AppBank攻略班による独自の評価点数や、ステータスおよび使い道を記載しています。育成の参考にしてみてください。
超獣神祭の当たりランキングまとめ【ネオとビナー獣神化を反映】
ネオの評価とみんなの反応まとめ
- ネオ:リバース・モードの評価
- ステータスやSS倍率
- 評価点数(10点満点)
- 適正クエスト
- おすすめ神殿
- おすすめ「わくわくの実」
- 「レベルの書」&「戦型の書」おすすめ度
- みんなの反応と平均点まとめ(5点満点)
- ネオ:ハローワールド・モードの評価
- ステータスやSS倍率
- 評価点数(10点満点)
- 適正クエスト
- おすすめ神殿
- おすすめ「わくわくの実」
- 「レベルの書」&「戦型の書」おすすめ度
- みんなの反応と平均点まとめ(5点満点)
ネオ:リバース・モードのステータスやSS倍率
獣神化:ネオ:リバース・モード
新アビリティ | 説明 |
---|---|
ノーダメヒール | 敵のターンで自身がダメージを受けなかった場合、HPが5,000回復する |
アンチ転送壁 | 転送壁にふれても転送されない |
壁SSターン短縮 | ふれた壁面数に応じて自身のストライクショットを短縮(1〜4ターン) |
▼副友情コンボはこちら
▼SS倍率
SS段階 (ターン) |
SSの打撃倍率と、ふっとばしダメージ (ふれた壁面数でダメージがアップ) |
---|---|
1段階目 (16) |
【打撃】 2倍(0面)→3倍(1面)→4.9倍(2面)→8倍(3面)→18倍(4面)……最大20倍?(4面+同じ壁に複数回ふれる) |
【ふっとばし】 35万(0面)→70万(1面)→105万(2面)→140万(3面)→175万(4面)……最大350万?(4面+同じ壁に複数回ふれる) |
|
2段階目 (24) |
【打撃】 4倍(0面)→6.25倍(1面)→10.5倍(2面)→17.5倍(3面)→40倍(4面)……最大50倍?(4面+同じ壁に複数回ふれる) |
【ふっとばし】 50万(0面)→100万(1面)→150万(2面)→200万(3面)→250万(4面)……最大500万?(4面+同じ壁に複数回ふれる) |
※ふれた壁面数だけではなく、反射数も打撃倍率とふっとばしの威力アップに影響します。
※SS倍率の最大値は検証中の値です。
ネオ:リバース・モードの評価点数(10点満点)
評価担当 | |
---|---|
アルト |
「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。 汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。 また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“アタッチボム”が最近のお気に入り。 |
ブラボー成田 |
汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。 好きな撃種は貫通タイプ。 |
アルト:【9.5点】 |
ネオ(リバース・モード)は高倍率の打撃SSがウリのキャラ。
その最大倍率は、かつて打撃SSで多くの高難易度クエストを破壊したデク(緑谷出久)の約4倍に達します。(※デク獣神化は2段階目で12.85倍)
ただし高倍率を出すのは少し難しめ。ふれた壁面数で威力が大きく変わるため配置が重要となるうえ、あらかじめ邪魔な雑魚を処理しておく等の下準備も必要です。
また、デクのSSはボスのどこに当てても弱点倍率を拾える仕様でしたが、ネオはしっかり狙わなくてはいけません。
なるべく多くの壁に触れつつ弱点へ当てるというのは、練習だけではなく弱点を引くための「運」も重要になるでしょう。
簡単には扱えない代わりに高倍率をもらえたと考えるのが妥当ですね。
ネオ(リバース・モード)は、どちらかと言えば高難易度系で活躍するキャラ。
とくに、新たな轟絶クエストの「アビニベーシャ」における適正に期待が持てます。
高難易度系では「リバース・モード」で、そして普段使いは「ハローワールド・モード」に切り替えて運用することをオススメします。
ブラボー成田:【9.5点】 |
基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。
【プラス点】
・耐久性○【+0.5点】
・強力なSS【+1.0点】
・強力な友情【+1.0点】
・4つのギミック対応【+2.0点】
【マイナス点】
なし
【コメント】
トータルで9.5点です。
【4つのギミックに対応】
ワープ・地雷・減速壁・転送壁の4つに対応が可能。
今年2022年は「転送壁」がたくさん登場するかもしれませんね。
【強力な友情】
友情は「マーキングミサイル」と「超絶電撃」の2つ。
パワー型で友情火力は若干落ちるものの、そもそも威力は十分すぎるダメージ。
さらに「パワーオーラ」発動中は、1.5倍火力が上乗せされるのも素晴らしいポイント。
【耐久性○】
「ネオ:リバース・モード」はアビリティに「ノーダメヒール」と「ドレイン」を持っており耐久性が高いのも特徴的。
特に高難易度クエストでは重宝する性能と言えるでしょう。
ネオ:リバース・モードの適正クエスト
ネオ:リバース・モードは、おもに「ワープ」「地雷」「減速壁」「転送壁」のギミックが登場するクエストで活躍できます。
アビニベーシャ【轟絶】 ※ギミックが合致するため、適正と予測 |
|
ディヴィジョン【轟絶】 ※ボス1戦目でSS2段階目を使うとワンパンが狙える、ただしかちリンに注意 |
|
ジパング【爆絶】 | |
アヴァロン【爆絶】 | |
マルクト廻【超絶・廻】 |
ネオ:リバース・モードのおすすめ神殿
◯:おすすめ
△:連れていけなくはない
×:連れていかないほうが良い
神殿 | 修羅場 | 時の間 |
---|---|---|
火・壱 | ◯ | △ |
火・弐 | × | ◯ |
水・壱 | × | ◯ |
水・弐 | △ | △ |
木・壱 | × | × |
木・弐 | × | × |
光・壱 | × | × |
光・弐 | △ | △ |
闇・壱 | △ | × |
闇・弐 | ◯ | △ |
ネオ:リバース・モードのおすすめ「わくわくの実」
※おすすめ順に記載しています。
- 同族の絆・加撃高火力なSSを強化
- 同族の絆・加撃速/加命撃さらに攻撃力をアップ
- その他、加撃系全般ほかの味方との相乗効果を図る
ネオ:リバース・モードの「レベルの書」&「戦型の書」おすすめ度
◯:おすすめ
△:ストックに余裕があれば使ってもOK
×:使わないほうが良い
レベルの書 | 戦型の書 |
---|---|
◯ (友情コンボとステータスの底上げが可能) |
◯ (初撃が火力アップするため、打撃SSとの相性が良い) |
ネオ:リバース・モードに対するみんなの反応&評価(5点満点)
※実装前から反応と評価を募集
みんなの反応 | 点数 |
---|---|
水瀬いのり!!! | 5点 |
かわいい強い 要約最強 | 5点 |
パワーオーラとノーダメヒールの性能がどれほどのものかがとても気になる | 5点 |
怒涛の8アビリティでその8つがどれも優秀 底力の逆性能のパワーオーラや結構やばい壁SS短縮 SSもカマエルSSを打つ感覚で行けばかなり高火力叩きだせそう 友情も減衰はあるけど十分活躍しそうな2種 今後流行るであろう転送壁にも対応しているので、アナーキーアルセーヌよりかは一撃系かも あと多分新轟絶のアビニベーシャにハマるね (投稿時点ではアビニベーシャのギミック未公開) |
5点 |
【アビリティ】 「ワープ」、「地雷」、「スピードダウンウォール」、「転送壁(マルクト廻の新ギミック)」の4つのギミックに対応しており、新アビリティの「ノーダメヒール」は、敵ターン中に敵が攻撃してきた際、自身(ネオ)がダメージを受けなかった場合、敵からの攻撃1ヒット毎にHPを5,000回復できる。「パワーオーラ」は、HPが80%以上の場合、自身の攻撃力が常に1.5倍になる。「壁SSターン短縮」は、ふれた壁面数に応じて自身SSターンを短縮するもので、最大でSSを4ターン短縮でき、自身が貫通タイプのため壁にふれやすい。また、「ドレイン」を持っており、自身でHP回復も可能である。 【ストライクショット】 「ふれた壁面数に応じてパワーがアップ&ふれた最初の敵を打撃しふっとばす」というもので、ふれる壁面数が多いほどボスのワンパンが可能になる。1段階目16ターン、2段階目24ターンとやや重めだが、アビリティの「壁SSターン短縮」によりふれた壁に応じてSSターンを短縮できるので早く溜められる。 【友情コンボ】 「マーキングミサイル」でふれた最初の敵をマークし、味方が動いている間常に敵に高火力のミサイルで攻撃できる。「超絶電撃」は「超強電撃」よりも範囲と威力が強化されており、敵が複数でも単体でも高火力を発揮できる。また、アビリティの「パワーオーラ」は友情コンボにも効果が乗るため、さらに火力を高めることができる。 |
5点 |
超ワープなら5点満点 | 4点 |
3つのアビの組み合わせはあんまり見ない感じがした。あとは4つの新しいアビに期待したい | 4点 |
新しいアビリティーが沢山ある | 4点 |
Newアビが刺さるクエが多く出ればいい | 4点 |
新しいアビも多いしまだわからないけど、2022年を代表とするキャラになってくれる事でしょう | 4点 |
ふつう | 3点 |
ぶっ壊れてない | 3点 |
今のところ強いか良く分からならない | 3点 |
特にない | 2点 |
微妙 | 1点 |
みんなの平均点(5点満点):4.5点
- Original:https://www.appbank.net/2022/01/01/iphone-application/2175343.php
- Source:AppBank
- Author:alto
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