【モンハンライズ】ウィンタースタンプ登場!! 最小&最大金冠確定の傘三鳥頭を狩猟しよう



大社跡に集う3頭のアケノシルムを狩猟しよう

 

Nintendo Switch向けソフト『モンスターハンターライズ』の最新イベントクエスト“傘鳥三頭、残暴惨況”の配信が、本日2022年1月14日(金)から配信が始まった。

今回のターゲットは3頭の傘鳥アケノシルム。

年末年始で続いたハードなイベクエとはうってかわり、誰もが安心してチャレンジできる手軽なものだ。

本記事では最小と最大金冠を狙える当イベクエと、4種類のウィンタースタンプのデザインを紹介していく。

残暴とはほど遠い愛らしく優しい世界

新年最初の箸休め的なイベクエ

アケノシルムの攻撃でとても印象的なのが、ハンターを吹き飛ばす頭突きとなぎ払いの2つだ。

まず、頭突きの予備動作は頭を持ち上げくちばしを下に向けるアクション。

これを確認したら引きつけてから回避。怒り状態のときは連続で襲ってくるので、食らってしまった場合は翔蟲受け身ですばやく離れよう。

▲くちばしを真下に向けたら頭突きの合図。吹き飛ばされるだけでなくダメージも大きい。駆け出しのハンターは気を気を抜かないことだ。

 

そして、なぎ払いには1回と2回のパターンがある。

体を持ち上げているときは1回、姿勢を下げたら2回連続でくると判断。見分けることがむずかしいなら、つねに2回目を警戒して動きを止めた隙きを狙っていこう。

▲なぎ払う直前に大きく体をひねり、顔の向いている方向になぎ払いを行う。攻撃の範囲は広いけど、動きが遅く予備動作も覚えやすい。

 

また、3連続のブレスは正面、左、右の順に放たれ、いずれも2度バウンドしたあと着弾点に炎が残る。

これを反時計回りに回避し、間合いを詰めることができれば反撃のチャンスだ。

▲アケノシルムの攻撃はどれも予備動作がわかりやすい。とくに今回は通常種なので、これまでのイベクエを経験してきたハンターにとっては物足りなさが残る。




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