スシローは「桃太郎電鉄~昭和平成令和も定番!~(以下、桃鉄)」とのコラボ商品を、3月9日(水)より期間限定で販売します。
「かってにもりもりにちたのねん!」桃鉄コラボ寿司!
スシローは「桃太郎電鉄~昭和平成令和も定番!~(以下、桃鉄)」とのコラボ商品を、3月9日(水)より期間限定で販売します。
今回、コラボする「桃鉄」はプレーヤーが鉄道会社の社長になり全国の物件を手に入れながら、総資産日本一を目指す大人気ゲームです。老若男女に愛される「桃鉄」の中でも、人気キャラクターである「ミニボンビー」と最凶キャラクターである「キングボンビー」が、なんとおすしになってスシローのレーンに登場します。可愛さ満点の「ミニボンビー」と、迫力満点の「キングボンビー」のおすしは、レーンに列車が流れた後に続いて登場します。さらに、店内ではゲーム内で聞こえるあの音楽が流れ、列車で旅するゲームの世界観を店舗全体で楽しめます。
この商品はスシローでも人気の、盛りに盛った“てんこ盛り”のうまさを味わえるコラボ商品です。「ミニボンビーすし」は、100円(税込110円)ですが「かってにもりもりにちたのねん!」という「ミニボンビー」の可愛らしいおせっかいをテーマに、スシローこだわりのコーンに、ツナサラダやカニ風サラダと人気のサラダネタをトッピングしました。スシローでもお子様に人気のネタを100円(税込110円)でたっぷり盛った1皿です。対して、「キングボンビーすし」は最凶といわれるキャラクターを再現すべく、迫力満点、贅沢ネタをこれでもかと盛り、「どうやって食べたらいいかわからない」と食べ方に迷うようなおすしに仕上げました。まぐろにサーモン、ほたてにいくら等、贅沢に盛られたネタをぜひ堪能しましょう。
食べてうまい、見て楽しい、スシローならではの回転すしの醍醐味を楽しめるこのコラボは、期間中に「桃鉄」ソフトが抽選で当たるSNSキャンペーンも同時に展開しています。お店でも、SNSでもこのコラボレーションをぜひ楽しみましょう。
キングボンビーすし
300円(税込330円)
ゲーム内に登場し、皆から恐れられる最凶キャラクター「キングボンビー」。プレーヤーである社長のためを思っておせっかいを焼いてしまう「貧乏神」を進化させたキャラクターで、ターン毎にプレーヤーを恐怖に陥れます。そんな「キングボンビー」がおすしになりました。豪華なネタがこれでもかとたっぷりと盛り付けており、くるりと巻かれている「キングボンビー」のシートを取ると、いくら、まぐろ、ほたて、サーモン、ねぎまぐろ等の豪華ネタが崩れてしまい、どうやって食べたらいいかわからない、盛り過ぎたおすしになりました。プレーヤーである社長を困らせる「キングボンビー」の悪行をぜひスシローでも楽しみましょう!
ミニボンビーすし
100円(税込110円)
ゲーム内に登場し、皆から愛されるキャラクター「ミニボンビー」。プレーヤーである社長のためを思っておせっかいを焼いてしまう「貧乏神」を進化させたキャラクターで、ちょっとしたおせっかいを焼いてくる可愛いキャラクターです。そんな「ミニボンビー」の可愛らしさを表現すべく、お子様から大人まで幅広く好評の、スシローこだわりのコーンにツナサラダ、カニ風サラダと人気のサラダネタをてんこ盛りに!さらに、てっぺんに盛りつけられたとびこは「ミニボンビー」のリボンを表現しています。「かってにもりもりにちたのねん!!」というミニボンビーの可愛らしさをおすしでも楽しみましょう!
SNSキャンペーン
「ミニボンビーすし」または「キングボンビーすし」の写真と一緒に、SNS(Twitter・Instagram)から「#スシローで桃鉄」をつけて投稿すると抽選でプレゼントがあたるSNSキャンペーンも実施されます。「キングボンビーすし」の写真を投稿するとゲームソフト「桃太郎電鉄~昭和平成令和も定番!~」を抽選で200名様に、「ミニボンビーすし」の写真を投稿すると「スシローお食事券2,000円分」を抽選で100名様にプレゼント!気軽に参加ができるキャンペーンですので、ぜひTwitter・Instagramでハッシュタグをつけて投稿してみましょう!
※期間限定商品のため、なくなり次第終了となります。
※店舗により品目・価格が異なります。
※お持ち帰り不可。
※仕入状況・販売状況により、予告なく販売を中断、または終了する場合があります。
※全ての商品は、当日販売分完売次第、終了となります。
※本リリースに記載している商品につきましては、一部店舗では品目・価格が異なります。
※写真はイメージです。
※状況により営業時間の変更があります。
公式サイト:スシロー
■毎日更新「カジュアルフード」
コンビニ・ファストフードなどカジュアルに楽しめる美味しい情報を毎日更新中!
- Original:https://www.appbank.net/2022/03/03/casual-food/2201887.php
- Source:AppBank
- Author:カジュアルフード
Be the first to comment