【ポケモンGO】全地方(第1〜8世代)のポケモン入手難易度ランキング【2022年上半期更新版】



ポケモンGO(Pokémon GO)』に実装されているポケモンの中で、最も入手難易度の高いポケモンベスト5をランキングにしてみました

最も入手難易度の高いポケモンは?


『ポケモンGO』におけるやり込み要素はトレーナーの数だけあるといっても過言ではありませんが、多くのトレーナーが漠然と目指しているのは“図鑑のコンプリート”なのではないでしょうか。

今や700種類以上のポケモンが実装され(原作だと891匹、フォルム違いやアローラのすがたなどのリージョンフォームはこの数に含まれていないので、全部合わせると約1000種類に……!)、その全てを集めるのは至難。

中には入手が困難で「こいつさえゲットできればこの地方はコンプリートなのにっ……!」というストッパー的な存在のポケモンもいますよね。

というわけで、今回の記事では全世代のポケモンの中から特に入手難易度の高いポケモンベスト5を紹介します。

※伝説のポケモンはレイドバトルやスペシャルリサーチで入手可能なので除外しています。また、特定のイベントで例外的に出現率がアップしていたというパターンは考慮していません。あくまでも6年間全体で見た時の入手難易度で選出しております。

5位:アバゴーラ&アーケオス


進化前のアーケンとプロトーガの野生出現率が極端に低く、現状はタマゴの孵化ラインナップもされていないので、ふしぎなアメの使用を前提にしても作成難易度はかなり高め。

化石イベントなどで稀にピックアップされることはあるものの、イベント中でも出現率が低めに設定されていたポケモンなので、交換で手に入れるのも難しいポケモンとなっています。

4位:ハンテール&サクラビス


そもそも両ポケモンの進化前であるパールルの入手難易度が高く、進化のためのアメを集めるのが至難。

無事にアメを集めたとしても、ハンテールとサクラビスのどちらに進化するのかは完全にランダムとなるので、万が一ハマってしまうと、片方だけがいつまで経っても入手できないと言う事態に。

記事の趣旨からはやや外れますが、この法則は無論色違い個体にも当てはまるので、色違いコンプを目指しているトレーナーさんはこの2匹のせいで地獄を見ることになることも……笑




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