相馬トランジスタと長くYouTubeをやってきたへきほー。最近ではへきトラ劇場にカルビも加わり更に面白くなってきたところでしたが、当初からいたメンバーであるへきほーがへきトラ劇場を卒業することを発表しました。突然の報告であったことから、驚いたフォロワーも多いではないでしょうか。
そこで今回はへきほーがへきトラ劇場を卒業した理由や今後の活動、加えてその動画を見たフォロワー反応について紹介します。
へきほーがへきトラ劇場を卒業することを発表!
YouTube歴が10年にもなるへきほー。相方とも言える相馬トランジスタとは今の事務所に入る前からの長い付き合いであり、自身のチャンネルのメンバーが変われど2人はずっと一緒だった2人。しかし、今回へきほーが突然へきトラ劇場を卒業することを発表。
YouTubeを始めたときから一緒にいた相馬トランジスタの元から離れることを報告したのです。突然の発表に驚いたフォロワーも多かったのではないでしょうか。まさか、2人が離れるとは思いませんでしたよね。
へきほーの卒業理由は?
YouTube歴が長かったものの、以前から自分はカメラの前に立つのが得意ではないと思っていたへきほー。書道や絵を書いたりする方が自分には合っていると感じたようです。YouTubeには向いてないと思いながらも、無理して今までやってきたということ。
長年やってきたもののこれでは他のメンバーや視聴者に対しても迷惑がかかると思い、へきトラ劇場を辞める決断をしました。カメラの前で何かすることも、喋ること無理していたという報告には驚きましたね。
へきほーが卒業を発表した時のメンバーの反応は?
YouTube始まってからの相方である相馬トランジスタは、へきほーの報告を聞き辞めることを止めるというよりは納得したとのことでした。一緒にいるので、へきほーが無理して撮影に挑んでいることを分かっていたようですね。
もう1人のメンバー、カルビは客観的に見てへきほーと相馬トランジスタはYouTubeにおいてのベクトルが違うと感じていました。だから方向性の違いで、離れることには納得しているようでしたね。
そもそも別のチャンネルでやっていたへきほーと相馬トランジスタ
一緒にいるイメージが強いへきほーと相馬トランジスタですが、実は元々別のチャンネルでした。2人が一緒にチャンネルをやるきっかけは、相馬トランジスタがへきほーと一緒にやりたいと強く思ったことから。へきほーは元々1人でYouTubeを始めるつもりだったのですね。
へきほーと相馬トランジスタのコラボが多くあり、また当初は見た目も同じようなスタイルであった2人が同じチームでないことに違和感を感じた人が多くいたことから2人で組むことになっていったそうです。同じタイミングで2人が注目を浴びたのも大きな要因なようですね。
相馬トランジスタと仲良くなる前にカルビと仲が良かったへきほー
へきトラ劇場を見ているとへきほーと相馬トランジスタとの関係が長いように見えますが、実はへきほーと最初に仲良くなったのはカルビでした。そこから、相馬トランジスタと出会い仲を深めたとのこと。
カルビは最初へきほーの卒業発表する際に、自分は必要ないのではと思ったようですが相馬トランジスタとへきほーからは一緒にいるべきだという声が上がったようです。へきほーに深くかかわった2人がへきほーの卒業発表を聞くというのは、考え深いですよね。
へきほーの今後の活動は?
へきほーは断言しているのは、YouTubeは辞めないということ。へきほーがやっているカップルチャンネルは続けていき、また個人チャンネルも開設するとのこと。この個人チャンネルは主にアートをやるそうです。
また書道に関して、本格的に勉強しようとすることから書道教室にも通うとのこと。前向きなへきほーを見て、相馬トランジスタも嬉しそうです。本当に前向きな卒業だということがよく分かりますね。
気になるフォロワーの反応は?
へきほーがへきトラ劇場を卒業することを発表した動画を見た、フォロワーの反応はどうだったのでしょうか。
長年一緒にいた相馬トランジスタとへきほーが離れることを悲しく思う、フォロワーがやはり多くいました。しかし、この決断を応援するフォロワーも多くおり2人が愛されていることを改めて感じる声が多かったです。
2人が動画の後半で、最後にお互いの感情をぶつ合っている姿に感動しているフォロワーも多くいました。相馬トランジスタの「お前とここで死んでも良かった」という言葉には感動するものがありましたよね。
今後の相馬トランジスタとへきほーの活動に期待!
へきほーのへきトラ劇場を卒業することに、やはり悲しむフォロワーの声が多くありました。長年一緒にいたへきほーと相馬トランジスタが離れるのはやはり寂しいですよね。しかし、へきほーが新しく開設したチャンネルにはへきほーらしくて素敵だという声も。
互いに進む道は違いますが、フォロワーからは2人を応戦する声が多くあるので互いにYouTubeを頑張って欲しいですよね。今後の2人の活躍に期待しましょう!以上、最後まで閲覧ありがとうございました。
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- Source:AppBank
- Author:youtubernews
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