平成フラミンゴとコムドットが久々のコラボ! 恋バナ以上のガチ討論に不満爆発?



久々となった平成フラミンゴとコムドット のコラボ。今回は世の男子女子を代表した討論会をするようです。若者を中心に人気を集める2組が男子と女子に分かれて持論が展開、注目を集めました。コムドット の発言が度々世間に注目を集める中、どのような討論が行われていくのでしょうか。

真剣に討論を行っていくので、核心を突いて重たい雰囲気になりかねない企画! この記事では男女を代表して持論を展開したドキドキの討論の模様やSNSの反応をご紹介します!ぜひ最後まで読んでください!

討論スタート!

今回の討論は2組の間で決着をつけるべく、どちらの弁論がふさわしいか判定していくようです。判定するのはゆうまさん。一つ目の議題は女性側から男子の許せないところ「通りすがりの女子の胸をみるところ」これに対し男性側からは「何が悪いんだ」の意見が殺到。

女性からはすれ違いざまにチラッと見ていることは気づいているといいます。これに図星を突かれたからか男性側はにやけてしまいました。この議題に対し、やまとさんは「女性が男の筋肉好きを公言しても気持ち悪がられないけど、男が同じようなことを公言した瞬間気持ち悪がられるのは不平等だ」といいます。

この反論に論点をずらしたことを指摘。実際には虹が見れたラッキー程度だと思っていると伝えると「例えが立っていた」とのことで男性側に軍配が上がりました。このように真剣なようでいつもの2組の空気感が出ている討論となるようです。

お互いの良いところ尊重したい

2つ目の議題は「裏では悪口ばかりなのに表では仲良くする女子」について。男性側は思うところがあると意気揚々。女性としては表立って言いたくはないが、鬱憤は溜まっているとのこと。男性側の意見として、本音でぶつかり合うのが得意だといいます。

これに対し、本音でぶつかることだけが必ずしも美しいとは限らないと反論。男性に比べると心が弱く、生き残るためにも共存意識が強くなり結果的に悪口を通じて本音を喋りあえたと感じるそうです。

さらに女性は男性の表立ったやりとりに疑問を持っていて、中でも人を貶して笑いを取ることは面白いと感じていないとのこと。「人を貶してでも接しているのなら裏でしていた方が良いのでは? 」と意見をぶつけました。

意見が対立しながらも悪口を言いたくないのが本音のようで、引き分けで終了。「相手の良いところを言い合える場で盛り上がりたい」が今回の議題の着地点となったようです。

誰にでも優しさを見せるのはどうなの?

3つ目の議題は「誰にでも優しい思わせぶりな男子」男性側は「優しくして何が悪い? 」と真っ向から対立。彼女にはとても優しくて彼女以外には普通に優しいで良いのでは? と言いますが、女性側は否定的。

付き合ってもないのに無闇矢鱈に優しくしないで欲しいし、余計な優しさを見せることで彼女と女友達との区別がつかないといいます。車道を歩いていて危ない時にわざわざ腰に手を回すけど、男友達にもやりますか? と提示。

恋人がいる目の前で同じことをやるのか? と畳み掛けるとさらに議論はヒートアップしていきます。

理不尽な対応に意見合致!?

男性側は腰に手を当てることは無意識の紳士的な対応で無意識にやるとのこと。対して「無意識にボディタッチするんですか?」と問い詰めると女性側もやると回答。女性がやるボディタッチの加減は、友達を小突く程度のもので性的な意識はさせない程度だと主張。

男性は関係値が友達の間柄で思わせぶりなことをして自分の肯定感を上げて承認欲求を満たしているように感じていそうなんだとか。

ある1人の男性が思わせぶりな行動をしたのを他の人からも聞いた経験があるようですが、「その人が変」だと満場一致。交友して好きにさせてしまっていたことも踏まえて、女性側に軍配が上がりました。

SNSの反応は?

動画のコメントでは「議論になると本気でイラついたりするのが伝わってくることが多いけど、2組とも心が広いからただ面白くて良い話し合いが出来てて最高!」「めちゃくちゃ分かる事が多過ぎて、本当に定期的にやって欲しい!」といったコメントが寄せられました。

しっかり話し合いが出来た上でピリつくことを感じられない凄さが2組にあり、話し合いの大切さを改めて感じる方が多くいました!

動画から真剣に話し合うことの大切さを感じた方が多くいるようです。

話し合いの後にフランクにご飯を誘える関係性に好感を覚える方が多くいました!

思いの丈をぶつけ合えた2組

最後まで読んでいただきありがとうございます。いろいろな議題を通して、2組の熱い議論が繰り広げられました! 議題の中には男性、女性で分かれていたこともあり、思ってもいないところもあったようです。それぞれの立場から物事を捉えて意見をすることがひとつの勉強になったとのこと。

今回紹介した議論以外にも、どこかで聞いたことがある議題に対してお互いの立場から意見が出ていました。議題の答えが出た方もいればもやっとした方もいると思います。が、今回に関してはこれ以上ないくらいに理想的な意見交換の場でした。相手の主張を遮らずに自分の意見を言う大切さを学べる動画になったのではないでしょうか。

サムネイルは以下より:




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