【モンハンサンブレイク】令和のさるかに合戦は”あの属性”でまるっと解決!! 王国騎士になりきれるポーズを手に入れよう【深津庵の狩りログ:17】



ラージャン、ダイミョウザザミ、ショウグンギザミが集う闘技場へ

 

2022年10月27日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』の最新イベントクエスト“猿と蟹蟹の合戦”の配信がスタート。

達成することでフィオレーネとアルローを象徴する2種類の特別なポーズを入手できる。

17回目の狩りログでは、出現するモンスターの順番を含むイベクエの流れを体験リポート。

2種類のポーズを当事者のまえでやってみたら、少し気まずくなったワンショットを交えてお届けする。

その合戦ちょっとまった!!

氷属性の武器でまるっと解決

今回のイベクエは最初にラージャンとダイミョウザザミが同時に出現。

その後、いずれかを狩猟するとショウグンギザミが闘技場に駆け込んでくる。

有効な属性はラージャンが氷、ダイミョウザザミとショウグンギザミは火か雷になるけど、後者の2体には氷もそれなりに有効。

武器を持ち換えるほどの難易度でもないので氷属性の武器で押し切ることにした。

▲闘技場なので柵を使った分断が可能だけど、虹ヒトダマドリの効果もあって被ダメージは大したことない。開放した状態で双方がダメージを与え合うよう仕向けておくのもアリだ。
▲せっかくの合戦なのだからワチャワチャしているくらいが丁度いい。操竜を交互に仕掛けて邪魔をするなど、肩の力を抜いてたのしめる難易度だ。

 

蟹が持っているおにぎりがほしい猿は柿の種をちらつかせ、“これを植えれば柿がたくさん食べられる”とプレゼン。交換を持ちかけるのが日本民話「さるかに合戦」のプロローグだ。

どう見てもラージャンとダイミョウザザミのあいだにそんな駆け引きは見受けられないし、何なら猿はビシュテンゴじゃないのかよ!?

柿をダイミョウザザミやショウグンギザミに投げつける光景が見たかったな。

▲流れ上、どうして取り残されやすいショウグンギザミ。ここでガミザミを従えての登場だったらもっとよかったのにね。




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