【モンハンサンブレイク】劫血やられと狂竜症が蔓延する城塞高地で10種の称号を手に入れよう【深津庵の狩りログ:19】



腕試しにぴったりな凶双襲来シリーズの最新クエストに挑戦しよう

 

2022年11月3日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』の最新イベントクエスト“凶双襲来:紅の回帰”の配信が始まった。

城塞高地に現れた2頭の古龍種、メル・ゼナとシャガルマガラを討伐。報酬として10種類の特別な称号が入手できる。

19回目の狩りログでは、翼を広げたときの貫禄がすごい2頭の注意点と称号のラインナップを合わせてリポートしていくぞ。

称号コレクターは必ずやるべし

目が合った順に手を出すフリースタイル

メル・ゼナの劫血やられとシャガルマガラの狂竜症は、どちらも厄介な状態異常だけど馴れてしまえばメリットのほうが大きい。

攻撃を当てると体力が回復する劫血やられ、克服すれば一定時間会心率がアップする狂竜症。

回復量が低下したり被ダメージ量が上がるなど、もちろんデメリットもある。

しかし、それら厄介な状況がプレイヤースキルを磨くにはもってこいだ。

▲傀異研究Lv111で加工屋に追加される百龍装飾品“劫血竜珠【2】”があれば、劫血やられ中、攻撃を当て回復した体力量に応じて攻撃性能が上昇する。
▲キュリアをまとったら形態変化の合図。赤く光っている部位の肉質が軟化(頭部の弾肉質のみ効果)する。

 

形態変化中の見どころといえば、やっぱり瞬間移動だ。

翼で身を包む様子はまさに吸血鬼のようでかっこよく、瞬時に迫り尻尾で攻撃を仕掛けてくる流れは何度経験しても背筋が凍るような恐怖感がある。

▲ドゥーンという音とともに迫るメル・ゼナ。とくに初遭遇した体験版ではかなり驚かされた。
▲片翼を地面に添えたら高速回転攻撃の合図。その後、地面をえぐるように直線的な衝撃波を仕掛けてくるので左右に回避しよう。
▲尻尾突き刺しは2段階で繰り出される。叩きつけのあと突き出すので1段階目で油断は禁物だ。




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