【モンハンサンブレイク】拳で語る男性からの依頼!! 最新イベクエで重ね着を生産しよう【深津庵の狩りログ:27】



ジンオウガとタマミツネを狩猟してシュイシリーズを手に入れよう

 

2022年12月15日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』の最新イベントクエスト“全てを拳で打ち砕くために”の配信が2022年12月15日(木)からスタート。

報酬“烈水の異国製図”を集めて特別な重ね着“シュイシリーズ”を生産できるようになった。

『モンスタハンター フロンティア』をプレイした経験のあるハンターにとって、今回のシュイシリーズはとても懐かしいデザインに違いない。

27回目の狩りログでは狩猟対象となるジンオウガとタマミツネ、それぞれマスターランク時の特性。

重ね着を生産するために必要な報酬の数など、実際にプレイしてわかったことをまとめていくぞ。

すべての拳を打ち砕け!?

懐かしの装備を求めて大社跡へ

狩猟ターゲットのジンオウガは氷、タマミツネは雷属性が有効。

持ち換えるのが面倒だという場合は爆破、無属性の火力メインでも十分いける。

難易度は星4、狩猟の爽快感を味わいながらもほどよい駆け引きをたのしめる環境だ。

▲超帯電中、姿勢を低くする予備動作から始まる雷爪攻撃は雷を掻き上げる大技。とても派手な攻撃だけど範囲は狭いので左右に避けるのがベスト。その後に発生する隙を狙って反撃を仕掛けよう。

 

そしてマスターランクのジンオウガで覚えておきたいのが、怒り状態でかつ超帯電時にくりだす2連続の前脚攻撃と雷爪撃だ。

最初の2撃は雷をまとっていない腕の側に回避、最後の1撃を画面手前に向かって回避しよう。

▲雷爪撃はハンターに向かって軸を合わせる制度が高いので注意。回避を前提とした立ち回りをしているなら、少し大げさなくらい離れたいところだ。

 

マスターランクのタマミツネで注意したいのは、尻尾のなぎ払い後の叩きつけだ。

最初のなぎ払いをくらい、その場に倒れていると叩きつけの追い打ちを受けてしまうのですばや翔蟲受け身で回避してほしい。

▲周囲に泡を放ち口を開けたら回転ブレスの合図。密着していれば当たることはなく、攻撃のチャンスにもなる。操虫棍を使う深津の場合、離れてても上空から頭部めがけて攻撃ができる最高の反撃タイムだ。
▲くりかえしダウンさせて“ずっとオレのターン”にできるのがタマミツネ狩猟の醍醐味。ちょっとかわいそうではあるけどとても快適になるので積極的に頭部を狙っていこう。




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