東海オンエアが名古屋でミュージアムを開催! 10年間の歴史を振り返る年表や、小道具や衣装を展示!



東海オンエアが名古屋でミュージアムを開催することを発表しました! 今年活動を開始してから10周年という節目を迎える東海オンエア。昨年から10周年記念のプロジェクトを進めており、今回はその第4弾として、「東海オンエア ミュージアム」を開催するそうです!それでは企画の概要、SNSの反応を詳しく解説していきます!

10周年プロジェクト第4弾を発表!

活動開始10周年を記念した特別プロジェクトの第4弾「東海オンエアミュージアム」。一体どんなないようなのでしょうか? 第一弾や第二弾の内容も含めて解説していきます。

10周年プロジェクトとは?

「10周年プロジェクト」とは、2023年10月で結成10周年を迎える東海オンエアが、日頃の感謝を込めて様々な企画を行っていくという内容だそうです。そのため昨年の10月から今年の10月までを「10周年イヤー」と名付け、活動をさらの盛り上げるトピックを次々と発表していくといいます。

ちなみに10周年プロジェクト第1弾は「カモン!岡崎キャンペーン」という内容で、岡崎駅前にフォトスポットが設置されたり、東海オンエアメンバーのラッピングが施された電車が走ったり、東海オンエアの聖地巡礼がしやすようお得な切符が発売されたりと、東海オンエアの出身地でもある岡崎市とタッグを組んだ豪華な企画に。

第2弾は「冬のプレゼントキャンペーン【ゆめまる&りょう編】」という内容で、二人が選んだお気に入りのアイテムのほか、パソコンやアップルウォッチ、スイッチなど豪華な景品が用意されていたそうです!自分達だけでなく視聴者も巻き込んで一緒に楽しめる内容になっていて、思わず岡崎市に行ってみたくなりましね!


第4弾は「東海オンエア ミュージアム」

第4弾として発表された「東海オンエアミュージアム」。場所はJR名古屋タカシマヤで、日時は3/29(水)〜4/10(月)の期間限定で行われるそう。今までの企画で使用された衣装や小道具の展示、10年間の年表、他にもこのミュージアムのために新たな展示物も製作中だといいます。

チケットは先行販売と一般販売の二種類があるそうで、確実にチケットを入手したい方は2/15(水)の先行販売で購入するのが良いでしょう。

10周年プロジェクト第4弾も発表され、益々盛り上がってきた東海オンエア10周年の年。2023年は東海オンエアの年と言っても過言では無いので、今後の活動からも一寸たりとも目が離せません!


ミュージアムの見どころは?

ミュージアムにはどんな物が飾られ、また見どころはどこなのかみていきましょう!

東海オンエアの歴史に関わる展示物

まず一つ目は「年表やアイテムの展示」。今回のミュージアムでは、今まで着たカラースーツや3人組ユニット「リサイタルズ」の衣装や、撮影部屋に飾られているYoutubeの盾や記念品も余すことなく持っていき飾るそうです!

さらに10年分の年表も現在作成中らしく、UUUMに入る前の記録も掘り起こさないといけないため、スタッフは大変な思いをしているそう(笑)。メンバー的には年表を作るならば細かいエピソードも入れて面白おかしく作成してほしいそうで、「3人同時に風邪を引く」「7人一部屋で宿泊した話」など懐かしい話が次々に飛び出していました!

視聴者も楽しめる仕掛けが盛り沢山

東海オンエアミュージアムでは、ただ見るだけでなく参加型のイベントもたくさん用意されているそうです。一つ目は「ARフォトスポット」というもので、撮影スタジオがARで再現され、東海オンエアのメンバーになった気分で写真を撮影できるスポットが完成予定だといいます。

二つ目は「ファンアート」。ミュージアムではファンの方が描いたアートも飾られる予定で、現在募集中とのことです!もし選ばれてメンバーにも気に入ってもらった際には、東海オンエアのグッズを担当してもらうかもしれないと、サプライズまで予告していました!

芸術家「柴田裕輔」の作品

ミュージアムの作品の中には兼ねてからアートを作りたい願望があった、芸術家「柴田裕輔」の作品も紛れているそうです(笑)。スタッフの方からブースを設けるからやらないかと話をされたらしく、二つ返事で「できるよ」と即答したといいます。

立体物、絵、体験全部できると大口を叩いたものの、「ちょっとどうなるか…」と不安げな様子。ヤバい宿題が来たと思いながらも現在制作中のようですが、メンバーからは「本当の芸術家に怒られるよ」と突っ込まれていました(笑)。

SNSの反応は?

続いてSNSの反応を紹介します!

この方は「絶対行く」とコメントしています!名古屋のタカシマヤに東海オンエアのミュージアムが期間限定と言えど開催されるという中々ない貴重な機会なので、東海オンエアの視聴者の方々は何が何でも行きたいですよね!倍率がとんでもないことになりそうです…。

この方は「全国展開してほしい」とコメントしています。確かに名古屋だけではもったいない気がしますが、東海オンエアが掲げる地元に対する愛着という意味で、名古屋だけにしたのかもしれません。しかし行けない人も多そうなので、せめて5大都市でも開催してほしいですね!

東海オンエアに今後も注目!

10周年プロジェクトとして大きなイベントを発表した東海オンエア。第4弾でこの規模ですから、今後はどんなスケールの企画が用意されているか今から楽しみでたまりません!東海オンエアの年とも言える2023年、活動から一時も目が離せません!最後まで読んでいただきありがとうございました!

サムネイルは以下より:




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA