ホラーな「Apple Watch」スタンド、塗装後が怖すぎて泣いちゃった



Netflixの人気ドラマ「ウェンズデー」に登場する体のない手「ハンド」を模したApple Watch充電スタンドが登場しています。


*Category:テクノロジー Technology *Source:Cult Of Mac ,Ultimaker Thingiverse


「ハンド」の充電スタンドは公式グッズではなく、ファンが独自に制作したものです。3Dモデルはデジタルデザインファイル共有専用サイト「Ultimaker Thingiverse」に公開されています。

NetflixのTVシリーズ「ウェンズデー」に登場するハンドモデルの「アレ」です。Apple Watchのワイヤレス充電器を挿して充電することができるApple Watchホルダーです。

模型の手のひらには穴が開けてあり、Apple Watchの充電器を差し込むことができます。


Apple Watch未装着時はこんな感じ。すっぽりと充電器が埋まっていることが分かります。


充電スタンドは3Dプリンターで作られており、寸法は115mm×110mm×150mmとのこと。「FDM、SLAの3Dプリンターで印刷可能」とされています。


そして塗装の姿がこちら。継ぎ目や爪などの部分が丁寧に塗装されています。夜中に見たらビビって泣いてしまいそうな完成度です。





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