狩野英孝がYouTube動画の撮影中に大号泣! 涙の理由とは?



2023年3月4日YouTubeチャンネル「狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!」で芸人の狩野英孝さんがYouTubeの撮影中に涙を流してしまったようです!普段はYouTubeでゲーム実況をしたり、おすすめの商品や食べ物の紹介をしている狩野英孝さん。あまり泣いているところが想像つかないかたですがいったいなぜ泣いてしまったのでしょうか? 

この記事では狩野英孝さんがYouTubeで涙してしまった訳を解説したり、その動画を見た視聴者からの反応をまとめたりしています。ぜひ最後までご覧いただけるとうれしいです!

動画の内容は? 

2023年3月4日YouTubeチャンネル「狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!」に「狩野英孝、泣く」という動画が投稿されました。

動画の冒頭では狩野さんがスタッフさんと芸人がドラマに出たり脚本家をしていたりすることについて話しています。スタッフの方が「お芝居はできるんですか? 」と聞くと「できすぎますね!」と自信満々に答える狩野さん。

じつは狩野さんは映画関係専門学校である「日本映画学校」(現在は日本映画大学)の俳優科を卒業しているのだとか!「日本映画学校ではいろんな舞台をやったりするんですけど主役級しかやったことがないです。最終的に優秀賞をいただいて学校を卒業しました。」と語っており演技力には自信があるようですね!

もし狩野英孝に泣きの芝居の依頼がきたら…?  

ここでスタッフが狩野さんに「もし狩野さんに泣きの芝居の依頼が来たら? 」と質問します。狩野さんは「正直今までの人生でやったことないですね」と発言。しかし「喜怒哀楽の感情を表現するということは一緒だから「喜怒楽」の表現ができれば泣く演技もできるっちゃできる」とのこと!

今回はこの「泣きの芝居」をやり涙を流すとこまでできるかという動画のようですね!筆者は動画のサムネイルを見ててっきりなにかつらいことがあったのかと思ってしまいました!狩野さんの泣きの芝居が見られるということで楽しみですね。

いざ実演! 果たして狩野英孝は涙を流せるのか!? 

実演に入る前に設定を決めていきます。設定は「バディを組んだ先輩が自分をかばって殉職してしまった」というもので狩野さんはいったん気持ちを作り(?)いざ実演!

「えっ!?なんでこんな僕をかばって…東芝さん…血が止まんない…東芝さん、またいつものように怒ってくださいよ…またいつものように褒めてくださいよ…いつものように色々教えてくださいよ…!(中略)東芝さん!

涙は出ないまま演技が終了しスタッフが感想を聞くと「(涙が)カラッカラですね」と笑っていました。突然出てきた「東芝さん」は狩野さんが最近読んでいるという島耕作に影響されたよう!スタッフにも「家電メーカーがスポンサーみたい」といわれています。狩野さんは「無理だね泣くって」と涙を流す演技の難しさを痛感していました。

設定を変えて再チャレンジ! 

カメラがあると邪念が入るという狩野さん。今度は後ろを向いて「20年ぶりに生き別れの父と会う」という設定にして再チャレンジします!「お父さん?お父さん!20年ぶりにこんなとこで会えるなんて…(中略)もっと早く帰ってきてくれれば…こんなことにはならなかった…お父さ~ん!」

カット!と言われ振り向いた狩野さんの目には涙が一粒も浮かんでいませんでした!「無理っすね。うるおいもしない!」という狩野さん。スタッフにも「セリフに説明が多いですね」と言われてしまいます。

狩野さんは「今回自分が泣けないことが知れて良かった!オファーきたら調子乗ってOKするとこだった!」とポジティブに捉えていました!

視聴者の反応は? 

この動画がYouTubeに投稿されると視聴者からさまざまなコメントが寄せられていました!今回はその中の一部をご紹介していきたいと思います。まずは「泣いてるとこあまり見た事ないから見てみたかったけど必死の顔と東芝さんに爆笑してしまった!」というコメント。筆者も突然の企業名に笑ってしました!

また「EIKOは役に憑依する以前に笑神に憑依されてるからなぁ」というコメントもありました。狩野さんは何をしていてもなぜか面白くなってしまうのでほんとうに笑神様がついているのかもしれないですね!

狩野英孝の今後の活動に期待! 

今回の動画では「泣きの芝居」に挑戦した狩野英孝さんでしたが結局泣けず泣きの芝居の難しさを痛感していましたね。真面目にお芝居をしているのになぜかおもしろい動画でした!狩野英孝さんの今回のYouTube活動に期待ですね!

また狩野英孝さんのYouTubeチャンネル登録とTwitter、Instagramのフォローもよろしくお願いいたします。 最後まで見ていただきありがとうございました!

サムネイルは以下より:




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