オードリー、東京ドームライブへの意気込みを表明! 映像付きのラジオコーナーも!



2024年2月18日に東京ドームライブが決定したお笑いコンビオードリー。ライブに向けて若林さんがYouTubeチャンネルを開設!プライベートの雰囲気も味わえつつ、ラジオでしか感じられなかった2人の雰囲気に、早くもドーム席以上のチャンネル登録者数を獲得していました。

今回公開されたのは、ライブ告知当日のラジオの映像。この記事では、2人のラジオの雰囲気やSNSの反応をご紹介します!ぜひ最後まで読んでください。


憧れの東京ドームに降り立つオードリー

東京ドームライブの発表は、東京ドームからラジオで行われました。東京ドームのグラウンドに足を踏み入れるだけでも、込み上げるものがある2人。直近ではWBCの試合を観客側で訪れていたり、小さい頃からの憧れの舞台に気持ちが落ち着かないようです。

特に東京生まれ東京育ちの若林さんは、胸に込み上げるものがあるとのこと。そんなオードリーの2人ですが、2019年の3月に武道館でラジオライブを経験しています。客席だけで4倍ほどの規模があるとわかると笑うしかない様子の春日さん。

「流石に難しいか」と若林さんが問い詰めてみると、武道館ライブではライブビューイングしていた人数も踏まえて「イケるね!」と昂っていました。

春日さんのテンションが上がりっぱなし

その様子にラジオリスナーの反応は「正直いま春日さんのテンションが上がりまくっているのが腹立つ、いつもそのくらいのテンションでやってください」との意見もありました。若林さんも以前から春日さんのラジオの姿勢に対して同じ意見を持っています。

春日さんがよく喋ってくれるなら、「毎週ドームからラジオをやりたい」とのこと。東京ドームへの思いと同じくらい、春日さんへの思いも込み上げてきた若林さん。そんな様子も春日さんは笑ってごまかすような仕草で、2人のやりとりではお決まりの裏手ビンタが飛びました。

1年近くある期間とライブビューイングで武道館に来られなかった人数から、客席は埋まると言う春日さん。そんな春日さんをよそにビビっているという若林さん。

東京ドームライブ開催、ラジオリスナーの反応は?

ここまで若林さんが採用したメールが、春日さんに対するメールや不安と驚きが入り混じったメールに「もっと好意的なメール欲しいね」と言う若林さん。そういったメールが来てないかスタッフの飯塚さんに聞いてみると、「探します!」と要望に応えようとします。

「そういう段階では、来てない」と春日さんもツッコミを入れました。さらに、若林さんが着ていた武道館ライブグッズのパーカーに、お手製でつけた15周年と東京ドームをあしらったデザインに「いいね」と好意的なリアクションをします。

ラジオ通常回では、いいねなどは滅多に言わないことから吹き出してしまった2人。東京ドームまでの1年間だけでも春日さんに同じ気持ちで挑んで欲しいようです。

バーモント秀樹さんの大ドカンアーイ健在!

これからの意気込みを語る一方で、これまでのオードリーのラジオライブに登場してきたビトたけしさんやバーモント秀樹さんとオードリーがテレビに出る前から親しい芸人さん。特にバーモント秀樹さんは、ライブ以降顔を合わせていないんだとか。

5周年・10周年と出演してもらっているからには、15周年も出てもらいたい思いがあるようです。イベント告知と出演の確認を踏まえて、こちらもお馴染みのバーモント秀樹さんに深夜に突然の電話を決行!

電話自体も何年振りかになるとのことですが、電話が繋がるや否や「大ドカンアーイ」と全力で乗っかってくれていました。

春日さんは初単独と同じ心持ち!?

ビトたけしさんやバーモント秀樹さんに出演してもらって、集客数を増やしたいという2人。お客さんが来てくれるかどうかでヒヤヒヤするのも、初めての単独ライブの時を彷彿とさせるようです。春日さんにとっては、初単独ライブで180人を埋めた時と変わらない様子。

180人から4万5千とあらためて聞いても幅広すぎる人数に、若林さんは頭が追いつかない様子でした。

SNSの反応は?

動画のコメントでは「やっぱラジオやけど2人が話してる姿見れるの嬉しいなぁ」「放送聴いて内容分かってるのに映像で見ると絶対また笑ってしまう」といったコメントが寄せられているようです。

初めて観た視聴者からはラジオの雰囲気を味わえるとの声、ラジオを聴取した視聴者からは聞いていたやりとりに映像がついたとどちらからも喜びの声があがっていました。

ラジオコーナーを映像で観られたことに喜びファンも多くいました。

ラジオのノリを映像で堪能できたとの声が多くあがっていました。

ラジオの裏側大公開!

最後まで読んでいただきありがとうございました!ラジオリスナーの感想からしても、東京ドームで開催してくれることに熱い思いをもった声も多くあるようです。若林さんのラジオを背負って向かう意気込みに痺れた人も多いはず。

こうした普段は見られない姿ので東京ドームライブはもちろんのこと、裏側まで観られるのはファンにとってはたまらないですよね!

サムネイルは以下より:




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA