【モンハン】またお前かよ!最強の肉体美を求めた結果w【深津庵の狩りログ:71】



激昂したラージャン2頭を狩猟してマッスルな重ね着を手に入れよう

 

2023年7月20日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』にて最新のイベントクエスト“凶双襲来:獅子が奏でる肉体美”の配信がスタート。

闘技場を徘徊する2頭の激昂したラージャンを狩猟して、最新の重ね着“マッスル極”を作成しようという何とも夏にピッタリな熱いイベクエの登場だ。

狩りログ71回目の今回は分断必須、やんちゃがすぎる肉体美を追い回された狩猟体験をリポート。

重ね着を全身作るには……考えただけでめまいがしそうだ。

毎度おなじみラージャンです

食べたいものを選ぶだけ!簡単ダイエットアプリ「あすけん」を無料でダウンロード!

柵を使って分断しよう

闘気硬化中は腕がカッチカチでおなじみ、激昂したラージャンが今回の狩猟ターゲット。

しかも闘技場で2頭も相手するのだから、炎天下のなかで歩き回っていたときくらい頭がクラクラしちゃう。

そこで忘れてはいけないのが2頭を分断できる闘技場最強の設備“柵”の存在だ。

▲狩猟開始から少しのあいだ柵は操作できない。どうしても2頭同時という状況を避けたい場合は上部で少し待機。操作可能の合図が出たら現場にいこう。
▲さすが凶双襲来、個々の攻撃力がとても高い。柵や閃光玉、操竜などを駆使して2頭入り乱れる状況をできるだけ避けるよう心がけた。

 

柵で分断さえできえしまえばいつもの激昂したラージャンだ。

闘気硬化中の腕に弾かれるたびに、“心眼”を付けてくればよかったなと思いつつ頭部にダメージが蓄積させて闘気硬化を解除。

柵が作動しているあいだにダウンを奪ってコツコツと詰めていく。

▲柵が解除されたあと、離れていたもう1頭のヘイトが切れていることもある。そんなときは“気づきませんように”と願いつつ、闘技場の端でこっそり狩猟を継続した。

 

“混ぜるな危険”

回復しようにも追いかけ回されてそれどころではなし閃光玉だって何度も通用しない。

深津は今回、捕食状態から脱した空中でもう1頭が放つビームで1オチする最高にご機嫌な体験をしてしまった。

1頭を狩猟するまでは慎重に柵を使って分断、捕獲可能になったら迷わず罠を設置して1秒でもはやく有利な狩猟環境を手に入れよう!!

▲深津は今回のイベクエを4度周回。そのなかで2頭がシンクロして動くシーンが多く見とれてしまった。これが偶然なのか、それとも肉体美を見せつけるための特殊行動なのか……。




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA