本記事では IGG SINGAPORE PTE. LTD(通称IGG.com)が提供する「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」について実際にプレイした感想をまとめていきます!
よく広告でも目にするゾンビゲームですが、その実態は一体!?
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」が気になる方は、是非本記事を最後までご覧ください!
目次
- 1. 「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」とは
- 2. 実際にプレイしてわかった「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」をやるべき魅力3選
- 2.1. 1.魅力的なヒーローたち
- 2.2. 2.膨大なコンテンツ量
- 2.3. 3.没入感あるリアル描写
- 3. リセマラはするべき?
- 4. 結局「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はやるべきなの
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」とは
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」とは「ロードモバイル」なども手掛けるIGG.comが今年の3月にリリースしたオンラインマルチ対戦とリアルタイムストラテジー要素が融合したゾンビサバイバルストラテジーゲーム!
舞台はゾンビに乗っ取られた近未来の世界。自分自身の命のため、そして人類の未来のためにゾンビと戦闘を繰り広げます。
ゲーム系統としては、迫りくるゾンビを捌ききるタワーディフェンスゲームの形式がメイン。しかし、それ以外にも対人戦要素なども豊富であり、オンライン戦略ゲームとしても高い完成度を誇ってるんです!
実際にプレイしてわかった「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」をやるべき魅力3選
1.魅力的なヒーローたち
ストーリーを進めるとほかの生存者と共闘できるようになります。その生存者たちはヒーローと呼ばれムチムチのお姉さん姉妹から激渋な老司祭まで、そのキャラクター数は現在実装されているだけで30人以上! それぞれに濃厚なバックグラウンドが設定されており魅力がとどまるところを知りません…! 登場ムービーも作りこまれていて最初の姉妹登場シーンにはいろいろな意味で驚かされました…。ぜひご自身の目で確認してみてください!
筆者の最推しはレジェンドレアの「雷五郎」。荒廃する前は相撲界で有名だった彼。避難先のシェルターでゾンビに襲われるも、弱きものを助けるという強い覚悟と強靭な肉体で多くの避難者を守り抜きます。そこから彼は、弱気を助ける救世主として、荒廃した世界を戦い抜く決意をするのです!
あなたも推しキャラを見つけて一緒にゾンビと戦ってみませんか?
2.膨大なコンテンツ量
実際にプレイしてが本作の圧倒的なコンテンツ量に圧倒されました!
タワーディフェンス要素はもちろんのこと、ダンジョンの探索やシェルターの発展、対人戦まで多くのコンテンツが充実しているんです! 筆者もプレイ初日にすべてのコンテンツに触れることができず、コンテンツ量の膨大さを痛感しました。
それでも、一番楽しいと感じたのはストーリー進行時に行うタワーディフェンスモード。キャラクターたちによるド派手な攻撃が見ていて飽きないコンテンツとして魅力的でした! 難易度としても難しすぎず簡単すぎずで、ちょうどいい塩梅に設定されているなという印象!
3.没入感あるリアル描写
広告やゲーム開始時のムービーをみてうすうす感づいてはいたのですが…このゲームグラフィックがすごいです…
そこら辺の家庭用ゲームかと見間違うほどの美麗グラフィックで、まるで映画を見ているかのような錯覚に陥りました。ゲーム開始後もその印書は変わらず、ストーリー上の会話パートでも絶えず動き続けるキャラクターの立ち絵。元のキャラクターデザインの優秀さも相まって、視覚的にもダレることなくプレイすることが可能です。
キャラクター以外の描写にも力が入っており、シェルター内の細かい部分から広大な世界マップまで、ゲーム内のすべてがが美しいグラフィックで描かれています。ゾンビもその例にもれずなかなかのビジュアルで登場するのでそちらも必見です…
リセマラはするべき?
プレイした上での個人的な見解としては「リセマラは不要」です。
そもそもリセマラ一周にかかる時間がおよそ20分程度。さらに引ける回数も20回程度と試行回数としてはあまり十分とは言えません。さらに複数のメールアドレスが必要であるなど、手間・労力と恩恵が見合っていないようにも思えます。
実際リセマラをしていない筆者もストレス無くゲームを進行できていることからもリセマラの必要性はかなり薄いように思います。ゲーム内イベントでレジェンドレアと呼ばれる最高レアの解放アイテムが獲得できるため、早く始めれば始めるほど有利になります。
ゲーム序盤にはキャサリン・カラミティというレジェンドレアヒーローを160円で購入することも可能です。多少の課金が許容できる方であれば、ヒーロー購入でストーリー進行していくのが楽かもしれません!
結局「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はやるべきなの
実際にプレイしてみた結論として「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はやって損をしない良ゲームだと感じました。
ビジュアル良し、コンテンツ良しのやりこみゲームとしての完成度が高い印象があり高評価です。メインコンテンツの一つであるタワーディフェンスも爽快感と戦略性という重要な要素で十分な満足感を得ることができました。広告とは少し印象が異なったゲームでしたが、実際のプレイした感想としてはで大満足です。
あなたも荒廃したゾンビの世界で、魅力的なヒーローたちとサバイバルしてみませんか
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- Source:AppBank
- Author:はねせがわ
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