【ポケモンGO】徹底比較!ニョロボンとニョロトノはどちらを作るべき?

7月30日14時〜17時に『ポケモンGO(Pokémon GO)』で開催されるコミュニティ・デイ中はニョロボンとニョロトノのどちらを優先するべき?

ニョロボンの弱点・耐性・使用可能技

 タイプ：みず&かくとう

弱点のタイプ	耐性を持つタイプ
・くさ・でんき・ひこう・エスパー・フェアリー	・ほのお・みず・むし・いわ・こおり・あく・はがね

使用可能な通常技	使用可能なゲージ技
・あわ（みず）・マッドショット（じめん）・いわくだき（かくとう）・カウンター（かくとう）←限定技	・ハイドロポンプ（1ゲージ：みず）・ねっとう（2ゲージ：みず）・グロウパンチ（3ゲージ：かくとう）・ばくれつパンチ（2ゲージ：かくとう）・れいとうパンチ（3ゲージ：こおり）

ニョロボンはロケット団戦やハイパーリーグで強力に運用可能なポケモン。

元々習得可能だったマッドショットも非常に強力な通常技でしたが、カウンターは威力が高い通常技となるので、ゲージ技のグロウパンチと組み合わせることで、通常技だけで相手ポケモンのHPを削るという動きが可能となります。

サードアタックを解放しておけば、グロウパンチ＋れいとうパンチやばくれつパンチが使用可能となるため、グロウパンチで威力を上昇させた状態のれいとうパンチやばくれつパンチを使用可能なので、耐久力の高いポケモンが相手でも十分に対抗可能です。

ハイパーリーグでは、頻出するレジスチルやメルメタルなどのはがねタイプのポケモンに対して非常に強く出ることが可能に。グロウパンチを習得させるか、ばくれつパンチを習得させるかは悩みどころですが、グロウパンチの方がカウンターの威力やサードアタックの威力を活かしやすくなるのでおすすめ。

れいとうパンチをサードアタックとして習得させておけば、ギラティナやカイリューなどのドラゴンタイプのポケモンへの対策も可能。

弱点は突かれてしまうものの、フシギバナなどのくさタイプのポケモンへもれいとうパンチで対抗が可能なので、1匹いるだけで幅広く対策可能な汎用性の高いポケモンとなりますよ。

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