モンスト（モンスターストライク）に登場した、「桃源郷（とうげんきょう）『放縦なる道を課す冷厳の桃仙樹』【爆絶】」のクエスト攻略ページです。
ギミックおよび適正キャラランキングや、攻略手順の解説をしています。

桃源郷【爆絶】攻略

桃源郷【爆絶】のギミックとボス情報

ギミック情報

対策が必要なレベルを★で示します。

重要度	ギミック
★★★	重力バリア
★★★	地雷 （飛行ではなく（超）マイスイのキャラで固めよう。地雷は木属性の味方で2,502ダメージ）
★★★	一部の敵は「地雷」でダメージUP （デプスと桃源郷は地雷を持った状態で攻撃しよう）
★★★	反射制限 （全員「貫通タイプ」で挑もう）
★★★	木属性以外のキャラクター使用注意！ （全員「木属性」で固めよう）
★★	HP残量が多いほど攻撃力がアップ （センサーや反撃モードにふれて7〜8割以上のHPを維持しよう）
★★	割合ダメージ （味方のHPを「4」にされる。紋章で対策すると楽）
	伝染霧 （5,000ダメージ。艦隊編成なら紋章で対策したほうが無難）
	センサー／反撃モード （攻撃すると回復フレアが放たれる）
	相互蘇生 （デプスがランダムな1体を蘇生しあう）
	ブロック/からくりブロック
	属性効果超アップ(1.99倍)
	内部弱点
	ハート無し
	一部の敵は弱点効果がアップ
	ノーコンティニューでのみクリア可能

ボス情報

ボス	属性	種族	キラー
不死への道を課す放縦の桃仙樹 桃源郷	水	幻獣	ー

桃源郷【爆絶】の攻略ポイント

重力バリアと地雷に対応できる、貫通キャラを連れていこう

本クエストのメインギミックは2種類です。とくに地雷は回収してから攻撃しないと倒せない敵が出現するため、「飛行」ではなく「（超）マインスイーパー」のアビリティを持つキャラで挑みましょう。

地雷を取ってから攻撃する必要がある敵
デプス	桃源郷

また反射制限（※ぷよリン）が出現したり、敵の弱点が内部に登場するクエストなので、全員の撃種を「貫通タイプ」でそろえることが必須です。

デプスは相互蘇生

デプスはランダムな1体を蘇生しあうので1ターンで全処理することが理想的です。
しかし3体以上出現した時は難しいので、まずは残り1体まで倒すことを目指しましょう。
そうすれば生き返っても総数を減らせます。それから残りをまとめて撃破するのがコツです。

桃源郷は地雷を「2個以上」持った状態で弱点を殴ろう

桃源郷は弱点倍率と地雷倍率がアップしています。そのため地雷を持って殴ると一気に削れますが、1個しか持っていないと地雷が弱点外へ吸われがち。
かならず2個以上取ってから弱点へ攻撃しましょう。

HPの維持が重要

本クエストは「HP残量が多いほど攻撃力がアップ」という仕様です。HPを常に7〜8割は維持しておきたいところ。

しかし「ハート」のアイテムが出ないので要注意。かわりに各ステージで「センサー」（あるいは「反撃モード」）が展開され、ふれると回復フレアが放たれます。小まめにさわってHPをキープしましょう。

地雷を持った状態で「勾玉」の弱点を殴らないように気を付けよう

「勾玉」はセンサーを展開してくれますが、地雷持ちの味方で弱点を殴ってしまうと攻撃ゲージが一気に削れ、次のターンで展開されるセンサーの本数が減ってしまいます。地雷を持っているときは特に注意しましょう。

攻略に役立つ「わくわくの実」

• 加撃系全般
• 将命削りの力

※「兵命削りの力」は勾玉から展開されるセンサーの本数を減らしてしまうので、あまりオススメしない。

攻略に役立つ「魂の紋章」

• 対水の心得
• 対弱の心得
• 窮地の活路（※割合ダメージで一定のHPを残せる）
• 伝染抵抗（※艦隊編成なら付けておくと被ダメを減らしやすい）

攻略に役立つ「守護獣」

※効果はLv.10のものです。

• パック/キュゥべえ（敵全体に50万ダメージ＆99%の確率で遅延）（※）
• チョッパー（HPを80%まで回復）
• ヴィヴィアン（HPが50%回復）

※勾玉に遅延は効かない。

雑魚の攻撃パターン一覧

雑魚の攻撃内容はこちら。なおステージにより攻撃ターン数が異なる場合もあるため、あくまで参考としてご覧ください。

雑魚	攻撃内容
デプス	【魔族】 右：蘇生 左：気弾（全体で13,344ダメージ）
ぷよリン	【幻獣】 右：ロックオンレーザー（1ヒット6,672ダメージ）
ハンシャイン	【ロボット】 右下：反射レーザー（1ヒット10,368ダメージ）

＊ダメージは、優位属性で非怒り状態のものです。(怒り状態について)

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• Original:https://www.appbank.net/2023/11/06/iphone-application/2532976.php
• Source:AppBank
• Author:alto