【モンスト】※絶望不可避※絶級トーナメント絶対に会いたくないランキングトップ5【2023年8月版(本戦)】

本記事はモンストで毎月開催されている「絶級トーナメント」で絶対に会いたくないクエストトップ5をランキングにしてみました。

もし遭遇した際には、1度攻略記事などでクエスト情報をご確認の上チャレンジしてみてくださいね。

「絶級トーナメント」絶対に会いたくないランキングトップ5

今回ご紹介するのは、本戦のみ。
全クリアしてる際に追加される5種の轟絶クエストも含まれます。

5位には挙げておりますが……
難しいというより“面倒”という印象が強いクエスト。

大きな理由は「エレメントエリア」が登場するからです。エレメントエリアが登場するほぼ全てのクエストに言えることですが、これが登場してしまうとエリア内にいないと話にならないことがほとんど。
エリア外だと、殴ってもダメ。友情なんて論外。というようにとにかく面倒！

現在ではかなり適正キャラが増えて楽にはなっておりますが、エレメントエリアがあるため配置するショットが求められます。
雑にプレイしていれば「HP個別ステージ」なので、あれよあれよと編成キャラがユーレイ化。そのまま負けてしまうことも。

難易度自体は現環境では簡単な部類ですが、雑なプレイをしていると足元を掬われるのでご注意を。

代表的な適正キャラ
ソロモン ※ワープ非対応なので注意 ※エリアに配置した際の友情火が大きなダメージソースになる	サンダルフォン
※伝染霧があるので複数編成に注意

こちらも難しいというよりは“面倒”という印象が強いクエスト。

特に厄介なのが『一部の敵は「地雷」でダメージUP』している点。本クエストでは地雷を持ちつつ、ボスなどの弱点を狙って攻撃しないと思うようなダメージを与えられません。適当なショットは許されず、1手1手しっかりとルートを考える必要があります。

さらに「結界」のギミックで動いが阻害されるのも、このクエストの“面倒さ”を際立たせるポイントの1つ。

なるべく「超マインスイーパー」を持ったキャラを多く編成したいクエスト。

代表的な適正キャラ
ヤクモ	デビパン
※状態異常伝染霧があるので複数編成に注意

複数回殴らないと攻撃が与えられない、いわゆる“ラウドラバリア”が厄介。
雑魚の同時処理を多く求められたり、センサーのダメージが非常に痛かったりと嫌なギミックが盛り沢山。

最近では、加速友情を持った適正キャラが増えてきたため、登場当初よりは比較的楽にクリアが可能。
闇属性だけでなく、他属性のキャラを入れても大丈夫なのが救い。

代表的な適正キャラ
ジャンヌ・ダルク	弁財天
※伝染霧があるので複数編成に注意